食品偽装表示問題で休業している高級料亭「船場吉兆」(大阪市中央区)が、民事再生法適用の申請を検討していることがわかった。

 関係者によると、負債総額は十数億円にのぼるとみられ、金融機関などに債権放棄を求めて、再建を図るのが狙いとみられる。

 船場吉兆は昨年11月、牛肉の産地偽装などが発覚し、不正競争防止法違反容疑で大阪府警の捜索を受けた。その後、全店を自主休業し、物販部門も同12月に廃業した。同月から希望退職を募り、184人いた従業員は70人にまで減ったが、現金収入がなくなり、資金繰りが悪化していた。

 同社は、全4店舗のうち天神店(福岡市)を閉店。残る3店のうち本店について、今月中に営業再開する意向を明らかにしていた。 (YOMIURI ONLINE)


再建はどのような形で行われるのでしょうかね?

特にスポンサーを探すようなことはかかれてなく、記者会見で話題になった女将さんが新社長のようですけど、

金融機関の債権放棄だけで、経営を立て直すのでしょうか?


やはり、こういった「ブランド力」が重要な会社は、「信用」を失うと死活問題だと思います。

ですから、「船場吉兆」という名前で営業を続けて、お客さんは戻ってくるのでしょうか、今後、注目したいところです。