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CPAマニアの勉強まにあブログ

公認会計士受験生が勉強方法や勉強の記録を書いてます。

こんばんは。CPAマニアです。

会計士受験専用のtwitterアカウントを作ってからちょうど1年位立ちます。
当時の自分は全然良くなかったのに「CPAマニア」などと言う名前をよく付けられたものだと感心します(笑)


ついに明後日が本試験ですね。私が言うまでも無く、ここまで来られた方は皆、それぞれ多くの物を背負って試験に臨まれているかと思います。今回は、自分の試験に対する想いを語らせて頂きます。


まず、この試験に出会えて良かったという事。私は大学2年の時に勉強を始めましたが、それまでの自分は、大学の講義も期待していた物ではなく、単位だけのために期末前だけ勉強し、普段は遊び呆ける、という絵に描いたようなダメ大学生でした。

しかし、会計士の勉強を始めて気付きました。「学問がつまらないのではない、自分の取り組み方が甘いからつまらないのだ」という事に。

リスクを取って本気でやらなければ、何事も面白くない。
そして、何かに本気で、命がけで取り組んでいく時にこそ人間は生きている事を実感できるのだ、という当たり前だが、人生において一番大事な事に気付く事ができました。
その意味で、この公認会計士試験という試練に出合えた事に心の底から感謝しています。

また、甘えを捨てる事を学びました。何度も言っていますが、私は2012年の5月短答に不合格だった直後に失恋し、本当にどん底でした。それまでの自分は、「周りがなんとかしてくれるだろう」という甘えがどこかにありました。しかし、自分がどんな境遇に陥ろうとも、結局最終的に自分に救いの手を差し伸べられるのは自分だけなのだ、という事に気付きました。
試験に落ちようが、ニートになろうが、それは自分の選択の結果であって全て自己責任です。だからこそ、やるべき時には甘えを捨て、言い訳をしないでやるべき事をやりきるしか無いのだ、という事に気付きました。そう考えはじめてからは、少し人間として強くなれたと思います。


とここまで、振り返る様な事を書きましたが、私が一番思うのは、まだここからだと言う事です。

去年の10月に監査論の最後の上級講義が終わった後、一番前で講義を受けていた私は、先生と「ここまで長かったですね。お疲れ様でした。でも俺はまだまだここからです。」
と短く言葉を交わしました。
その時の意味としては「成績がやばいので、まだまだ伸ばさなくては」位の意味だったのですが、最近よくこのやり取りを思い出すのです。

ボロボロになったテキストを見て、「ここまで長かったな」と感慨深く思う自分がいる一方で、「こうして身に付けた知識を社会に活かす、まだスタートラインにすら立っていないのだ」と焦る自分がいます。

そう、まだ本当にここからなのだと思います。そう思えば思うほど、こんな所で立ち止まってはいられない、と強く感じるのです。



自分が社会に新たなスタートを踏み出す入口が、すぐそこにあります。今まで辛かった事、悔しかった事、全てを力に変えて、合格を掴み取りましょう。

論文を受験される皆さんが、自分の持てる全ての力を発揮して、自分の今までの努力に納得の行く結果を出せる事をお祈りしています。

健闘を祈ります!!GOOD LUCK!!!