会計システム導入で使う英語 | 高校中退でも大丈夫☆働きながら公認会計士試験に1発合格する秘訣をお教えします!

高校中退でも大丈夫☆働きながら公認会計士試験に1発合格する秘訣をお教えします!

高校中退、大検受験。25歳で会計のプロフェッショナルを志し公認会計士試験を受験。会社勤務しながら見事に1発合格を果たす。
現在は、「会計で日本を元気にする!」をモットーに公認会計士試験受験生の支援活動を行っています。

最近は英語が使えないと仕事の幅がどんどん狭くなっています。

特に大企業のコンサルに入ると、ほとんどのドキュメントが英語っ!なんてこともあるので、会計士は特に英語ができないと厳しいと感じています。

というわけで私も必死に勉強しております。


今日覚えたのは、桁数の英語です。

システム導入をしていると、コードのルールを設定しないといけません。

そうすると以下のような文言を記載することになります。

「頭〇桁は、アルファベットにして下さい」

例えば、「頭2桁はアルファベットでなければならない」だったら、

"First two digits should be alphabet "

と言います。Digitが桁数という意味になります。

そのほか、

4桁目 4th digit
文字数 number of characters
任意である optional


というような言い方も頻出ですので、覚えておきましょう


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