Gracious Days -51ページ目

8号

確かなものなんて

ひとつもないから


偶像に縋りたくなるのかな。



満たされている筈なのに


…寂しいのは、何故。

鮮やかに恋をする。

たまには今時の女の子ぶって『NANA』とか読んでみたり。

実際はメディアで騒がれている程、周りに読者がいないのですが…特殊な環境なのかな。一応話題に困らないように読んでみるのですが。



そんな恋できねーよ。

で一蹴して仕舞う私は主人公達とほぼ同い年。


なんか…

私…

すれてます…?






映画のような恋なんてできない。

周りから見れば

『くだらない他人の恋愛ごっこ』


それでもいいから

一緒にいたいなんて

私も馬鹿なんです。




甘くなくって酸っぱい恋ばかりして仕舞う私は、本当の馬鹿なんです。



幸せになれる…かな。

言い訳

この関係は人に何て説明すればいいのかしら…。


私は『以前すごく目をかけていただいて~、お世話になって云々』と言うつもりだけど。


聞かれたら、ね。



今の生活があるのはやっぱり貴方の存在が大きいから。


ありがとう。