「自家製のラムレーズンを作ろう」

密閉できる保存容器にレーズンとラム酒を入れて、一週間くらいから使用可能。


とお菓子作りの本の端っこに、小さくサラリと書いてあった。


ラムレーズンは大好物

早速、殺菌した瓶に入れ、眺めすがめること一週間。

「そろそろいいのかな」と、念のため、作り方を違うもので確認してみた。


「オイルコーティングされていない無農薬レーズンを選ぶ。」

「オイルコーティングされている物は熱湯の中でさっとゆがいてオイルを取り除く」

「水分をペーパーで取り除く」

「一日一回、上下を返して冷蔵庫で保管」

「オイルコーティングを取り除かないとカビの原因」・・・


ええ~!本には、こんな詳しく書いてませんでした・・・。


・・・オイルコーティングありのレーズンにそのままラム酒をドバっといれて常温保存しちまいました。

不安になって瓶を開けてみた。

「・・・むは~ぁ!!ラム酒のいい匂いじゃ~。」
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食べてみた。

「・・・苦ッ!」

なにこれ。凄い苦い。もっと漬け込んだら美味しいんだろうな~。

でも、カビ生えちゃうって書いてあったしな。



これはパウンドケーキにしてしまおう。
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うん。凄く美味しい。

パウンドケーキにしたら、レーズンが苦くなくて美味しかった!よかった。

試食の分だけ食べて、あとはラップで密封して一晩寝かせ、明日の楽しみにとって置こう。ムフフ。


そして、気を取り直して、新たに、きちんと、正しく、レーズンをラム酒につけておいた。

「コレで焼菓子作って~♪

と出勤したら、私のロッカーに置いてあった。


これは・・・梅じゃないか・・・。梅で焼き菓子は作ったことないが・・・。

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大ぶりで果肉がしっかりしていて、このままでも充分に美味い!!

お菓子にしてしまうのはもったいないなぁ~。


でも、せっかくのリクエストなので

試作品第一号


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梅花の形に焼いてみた。


味はビミョー・・・果物のシロップ煮や缶詰の感覚で、ヒョィ、と味見をして


「う~ん。すっぱい・・・」


当たり前か。なんか違和感。


「けど不味くはないような気がする。改善の余地あり。」

果肉を大きく切りすぎたのか、次回はもう少し細かく切るか、半分潰すかしてみようと思う。