橋下系・石原系、再編主導権争い…みんなに秋波
読売新聞 6月6日(金)7時44分配信
読売新聞
日本維新の会の「分党」後の二つの勢力が5日、確定したことで、野党再編は新たな局面に移る。
橋下共同代表は結いの党との合流をステップに政権奪取に向けた野党勢力の結集を目標とするのに対し、石原共同代表らの新党は、政府・自民党と連携して憲法改正勢力の伸長を目指す。橋下、石原両氏はそれぞれ、みんなの党に秋波を送るなど、主導権争いが激しくなっている。
「結いの党、民主党の一部、みんなの党にも入ってもらい、自民党との対立軸を示す野党を結集したい」
橋下氏は5日、東京都内で開かれた記者会見に大阪と結ぶテレビで参加し、こう述べた。松野頼久幹事長代行も「今後はどちらかと言えば野党的な立場を取る。野党再編を加速させたい」と語り、7月末をめどとしてきた結いとの合流時期を早める考えを示した。
橋下氏は3日には、みんなの党の浅尾代表に電話し、来春の統一地方選の選挙協力と政策協議を行うことで合意した。結いとの合流により衆院で野党第1党になり野党再編の主導権を握ろうとしたが、分党で頓挫したことのダメージを、少しでもカバーしたい考えだ。
これに対し、「新保守」を旗印にする石原氏は、2日のBSフジ番組では「自民党を大きく束縛していく存在になりたい」と強調、「みんなの党と合併したい」と語る。自民党は参院で115議席(会派離脱中の議長を含む)で、過半数に7議席足りない。石原氏側の参院議員3人に、みんなの党の13人を加えれば、公明党(20議席)の代替勢力になりうるというわけだ。
みんなの党と合併したい・・・・いい案かも・・
渡辺喜美も、消えてなくなった?? からね・・
