米アップルが契約企業の違反公表、調達先など156社を初公開!! | 東京リーシングと土地活用戦記

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iCrazy: Egg-bomb rage in China over iPhone 4S sales delay

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中国店舗で「iPhone4S」販売停止、北京の卵投げ騒動で

ロイター 1月13日(金)14時55分配信

 1月13日、米アップルは北京と上海の小売店舗での「iPhone(アイフォーン)」最新版の販売を停止すると発表した。写真は警察官によって店舗の前から立ち退きを求められる男性(2012年 ロイター/David Gray)
[北京/上海 13日 ロイター] 中国・北京市内のアップルストアで13日、米アップル<AAPL.O>の「iPhone(アイフォーン)4S」の発売中止を知らされ激怒した客らが、警官らともみ合いになるなどの騒ぎが起きた。なかには卵を投げつけた客もいたという。

【ビデオ】iPhone4S発売中止に客激怒、卵も投げつける(英語・13日)

中国ではこの日、最新機種4Sの発売が開始されたが、北京市内の三里屯店では、夜明け前に発売中止がアナウンスされた。店舗前には発売開始を待ちわびていたファンらが、徹夜で列を作っていた。

前日の夜から同店舗前で並んでいたというHuang Xiantongさん(26)は、「午前5時(日本時間同6時)ごろ、列が乱れけんか状態になった。けがをした人もいた。警官は客たちをたたいていた」と話した。20代の男性は「売らないと言ってきた。なぜだ。なぜだ」などと叫んでいた。

地元テレビによると、北京市内の別の店舗では、混乱はなく午前9時までに2000台が売れたという。

騒動を受けアップルは同日、顧客と従業員の安全を確保するため、北京と上海の店舗での「iPhone4S」の販売を停止すると発表した。

アップルの広報担当者は「iPhone4Sの需要は信じがたいほど強く、中国の店舗ではすでに完売した」とし、「残念ながら、多くの人が殺到したため、三里屯の店舗はオープンできなかった。また、顧客と従業員の安全確保のため、北京と上海の店舗では当面、iPhoneが販売できない」と語った。

iPhoneは依然として、オンラインでの注文や、アップルの中国パートナーである中国連合通信(チャイナユニコム)<0762.HK>を通じての購入が可能。

米アップルが契約企業の違反公表、アジア調達先など156社を初公開

[サンフランシスコ 13日 ロイター]

 米アップル(AAPL.O: 株価, 企業情報, レポート)は13日、契約企業の労働条件などについて監査した報告書を公表した。その中で部品調達先など156社の社名を初めて公開。自殺者も出たアジアの契約先などで劣悪な労働環境を無視しているとの批判をかわす狙いがあるとみられる。

昨年10月に死去したスティーブ・ジョブズ前最高経営責任者(CEO)は社内情報を厳しく管理したが、報告書の公表で、後継のティム・クック氏の下、アップルがより透明性の高い体制に移行するとの見方が強まっている。

アップルは500ページにわたる報告書で、違法な若年労働が部品会社で6件見つかり、過去にも13件が行われていたと指摘。ほかにも、工場排水を周辺の農場に捨てたり、給与記録を改ざんするなどの違反行為があったという。

同社が昨年行った監査は2010年より80%多い229施設。部品製造から製品組み立てまで全工程にわたる契約企業で実施されたとみられる。

クックCEOはロイターのインタビューに、「われわれは毎年(監査)プログラムを拡充し、基準を厳しくしている」と答え、契約先の行動規範強化に今後も取り組む姿勢を示した。


悪質な人達とはつきあわない勇気も・・必要ですよね・・

でも、156社は・・・多いんじゃないでしょーかねぇ




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 「人間のプロになれ」


    杉原輝雄(プロゴルファー)

        『致知』2008年8月号「致知随想」
         ※肩書きは『致知』掲載当時のものです


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■前立腺がんの告知
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

医師から「前立腺がん」の宣告を受けたのは、
11年前のことになる。

プロゴルファーとして40年目を迎えた年だった。

すぐにも手術が必要だと言われたが、
休めば一から体づくりをしなければならない。
60歳を迎えていた私にそんな時間はなかった。

手術を拒否して投薬治療をすることに決め、
食事も健康食に切り替えた。
さらに、短時間の運動で大きな効果が得られる
加圧トレーニングを開始し、
この体でやれるところまでやってやろうと決めた。

投薬をしながらではあるが、
71のいまもおかげさまで現役を続けている。
国内では通算54勝の戦績を収め、
気がつけば永久シード権を持つ
現役最年長のプロゴルファーになっていた。

一昨年には、つるやゴルフオープントーナメントの予選を通過し、
結果的にそれは米国のサム・スニード選手が残した
レギュラーツアーでの世界最年長記録を上回るものとなった。

決して満足な結果を残せているわけではないが、
試合に出る以上は目標を持ち、
どこまでもそれに挑戦していきたいと感じている。


私がゴルフを始めたのは小学校五5の時、
キャディーのアルバイトをしたことがきっかけだった。

そのバイトは中学校に上がってからも続け、
土曜の午後と日曜になると、たいていゴルフ場へ足を運んだ。
卒業する頃にはプロになれればいいなと思ったが、
いまのように養成所があるわけではない。
ゴルフ場で選手の近くにいるのが一番勉強になるだろうと思い、
洗濯係などもしながらプロになる道を探っていた。

私のことを「練習の虫」と言う人がよくいるが、
20歳でプロテストに合格してからも、
練習量はまるで足りなかったと思う。

ただ、私は試合で負けた人たちすべてを、
自分のライバルだと考えていた。
またゴルフ界に限らず、世の中で活躍している人であれば、
誰もがワンサイド・ライバル──
つまり、こちらで勝手にライバルだと決めて、
決して負けないつもりで生きてきた。



■人間の使命
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

ゴルフにおける勝者は一つの試合にたった一人しかいない。
だからこそ、無数の負けとどう向き合うか、
また悲観的な状況にあっても、決して腐らず
一所懸命に取り組むことが大切
になってくるのである。

そのことを私に教えてくれたのは、
オーストラリアのグラハム・マーシュという選手だった。

彼はもともとゴルフが下手で、
しばらくして日本ツアーに参戦できるようになったものの、
プレーの運び方が非常に鈍く、
他の選手やギャラリーたちをいつも苛々させていた。

約30年前に名古屋で開催された
中日クラウンズで彼と一緒に回った時、
初日、二日目とも成績は振るわず、
彼も私も予選落ちは確定と言える状態だった。

しかしマーシュは懸命だった。

18番ホールのグリーン上で、
入ろうが入るまいが大した意味のないパーパットを沈めようと、
彼は入念に芝目を読んでいたのである。

一方、勝ち目のない試合だと踏んでいた私は、
彼のプレーを苛立ちながら眺めていた。

しかしそのパーパットを着実に沈めたマーシュは、
翌週ぐんぐんと調子を上げ、
予選を通過するどころか、
見事優勝を決めてしまったのである。

その日の調子が良かろうが悪かろうが、
目の前にある一打一打を一所懸命に打たなければいけない、
常にベストを尽くさなければいけないと教わった出来事だった。

ゴルフは努力をしさえすればいい結果が
得られるものではないが、
どんな時でも一所懸命に取り組んでいないと、
よい結果には繋がりにくい。

その時その時において常にベストを求められるのは、
人生においても全く同じではないだろうか。

思えば小学校の頃からゴルフの世界に携わらせていただき、
いろいろな方にお世話になった。
昔はいまのように試合数が多くなく、
出場したくてもできなかったことがたくさんあった。

いまの若いプロゴルファーの多くは、
小さな頃から自分のクラブを与えられ、
試合に出られることも、練習をさせてもらえることも
当然のように思っている。

もっとも、私自身も気がつくのが遅かったが、
誰のおかげでゴルフをしていられるのかと考えた時、
私は試合後にお世話になったスポンサーや
コースの支配人宛に礼状を出すことにした。
40歳を過ぎた頃だっただろうか。


私は人は皆、生まれた時から“人間のプロ”になる
という使命を担っているのではないかと考えている。

人間であれば心があるのだから、
挨拶もするし、相手への思いやりも当然持つ
ことだろう。
何も特別なことは必要なく、
当たり前のことを当たり前にできるようになれば、
その人は人間として立派なプロなのだ。

ゴルフに限らず、その世界の上位クラスで
活躍をする人は一流の素質か、
それに近いものを持っている。
しかし人間として一流でなければ、
その人の値打ちは半分以下
になってしまう。

人間のプロ──。
病気や年齢の壁に立ち向かい、
自らに挑み続けることもその条件の一つであると思う。