作家 高村薫 原発 政治
高村薫さん 震災の日本テーマに講演
2011.7.25 産経ニュース
関西プレスクラブの第187回定例昼食会で講演する作家の高村薫さん=25日午後、大阪市北区(沢野貴信撮影)
関西プレスクラブの講演会が25日、大阪市北区のホテルで行われ、作家の高村薫さんが「思考停止なのか? 東日本大震災後の日本」をテーマに講演。現在の日本の状況を「国も国民生活も斜陽の一途。このような状態は戦後日本にとって初めての経験だ」と話した。
高村さんは、原発問題について「政府は振るべき旗を振らず、行政、経済界も思考停止しているのではないか」と厳しく批判。ドイツが2022年をめどに脱原発を決定した例をあげ、「賛成、反対の両者が長い時間をかけて話し合った結果」と指摘した。
今後、日本が原発問題や復興、財政再建などに取り組んでいくためには、「厳しい現実や状況を考慮したうえで、政府や行政、経済界はもっとオープンで中等半端に終わらない話し合いのテーブルに着くべきだ」と話した。
映画「マークスの山」予告編
最近は、いろいろな事がありますね・・
直木賞作家 高村薫さんもーー・・とても心配しているわけで・・