コンクリポンプ車が4号機の原子炉建屋上部を撮影=福島第1原発
投稿者: JiJi | 作成日: 2011/04/01
骨組みだけになった建屋と、がれきの中立ち込める蒸気-。福島第1原発の事故で東京電力は1日、使用済み核燃料プールに放水作業を行うコンクリート用ポンプ車のクレーン先 端に付けたビデオカメラの映像を公開した。
映像は3月24日、原子炉建屋上部が大破した4号機建屋の南側から撮影された。建屋の壁面や屋根は崩壊し、鉄骨や崩れたコンクリートがむき出しの状態。緑色の燃料交換機の 下にあるとみられる使用済み核燃料プールからはもうもうとした湯気が上がっている
米軍貸与のバージ船が福島第1原発に接岸=日米共同の「真水作戦」
17日に初めて「トモダチ作戦」海兵隊に密着
福島県郡山市出身俳優、西田敏行さん俳優仲間と一緒に
ふるさと郡山市で
被災者の炊き出しを行っている。
その西田さんが今朝の朝日朝刊に、今度ばかりは怒りをあらわにした記事を掲載しているので紹介したい。
「今度だけは怒りを」 俳優 西田敏行(63)
中学を出るまでは福島県郡山市で育ちました。
僕の情操を育ててくれた故郷です。
仲良しの友達や恩師もいて、時折、わいわい酒も飲みます。
地震と津波があって、福島第1原発のことがあるから、いたたまれない気持ちでいっぱでね。
我慢強い人が多い福島ですけど、今度だけはね、東京電力や原発を進めてきた政治家たちに怒りの声を張り上げたい。
あの原発がつくる電力は地元で使うものではなく、首都圏のものでした。なのに受け入れてきた。
安全と説かれてきましたが、今回のことはきちんと「想定」されてきたのでしょうか。
今、20キロ圏内の人は、行方の分からない家族を自ら捜しにいくこともできない。
放射性物質に「汚染」されていると言う人がいる。…
勿論、命をかけて現場で働いている方々には感謝しています。
こんなことをいったから事態が早くおさまるわけもない。
でも、故郷のことは今、ちょっと落ち着いて語れないんです。
枝野氏「よくやっている」「総理候補に浮上」と評価される理由なし
2011年4月5日(火)7時0分配信 NEWSポストセブン
> 菅内閣の「嘘」体質は常軌を逸している。
本誌は4月1日号で原子力安全・保安院の中村幸一郎・審議官の“更迭”をスクープした。
東大工学部出身の技術キャリアである中村審議官は、震災翌日の会見で、検出された放射性物質から、「(1号機の)炉心の中の燃料が溶けているとみてよい」と炉心溶融の可能性に言及した。正しい認識だった。
ところが、菅首相と枝野幸男・官房長官は、「国民に不安を与えた」と問題視し、中村氏を会見の担当から外すように経産省に指示したのである。そして、枝野長官は会見で、炉心溶融情報について、「炉を直接見ることはできない」といってのけ、中村氏の正しい指摘を封印した。
あの段階でメルトダウンを認め、すぐに海水注入の措置を取っておけば、その後の水素爆発、放射性物質の拡散は防げた可能性が高いと専門家は指摘する。菅氏、枝野氏が国民を危機に陥れた責任は非常に重い。
その枝野氏は、今になってメルトダウンを認め、廃炉の可能性を言い始めたが、間違いを認めるなら、まず自分の嘘と失敗を詫びたらどうか。この男が「よくやっている」とか「総理候補に浮上した」などと評価される理由はどこにもない。
※週刊ポスト2011年4月15日号

保安院の中村幸一郎・審議官
菅首相、原子力安全・保安院の中村幸一郎審議官を更迭 蓮舫節電大臣は計画停電に「初めての事なので」とパニック
地震発生から菅政権は混乱の度合いを深めていった。地震発生翌日の3月12日夜、原発より先に暴発したのは、菅直人首相だった。
その日、経済産業省原子力安全・保安院の中村幸一郎・審議官が、「(1号機の)炉心の中の燃料が溶けているとみてよい」と記者会見で明らかにした。ところが、菅首相は中村幸一郎審議官の“更迭”を命じた。
「菅首相と枝野官房長官は、中村審議官が国民に不安を与えたと問題視し、もう会見させるなといってきた」(経産省幹部)
さらに状況が悪化すると、菅政権は人事で目くらましを図った。
13日になって蓮舫・行政刷新相に「節電啓発担当大臣」を兼務させ、辻元清美・代議士を災害ボランティア担当の首相補佐官に任命した。しかし、その前日に枝野長官は災害ボランティアについて、「二次被害や交通混雑で救援に遅れが生じる」として「今は不要」と表明している。おまけに仙谷由人・民主党代表代行を官房副長官として官邸に呼び戻すなど、行き当たりばったりは明らかだ。
にわか節電大臣の蓮舫氏は、東電の計画停電で大混乱を招くと、「初めてのことなので」と、阪神・淡路大震災の時の村山首相と同じセリフを吐いた。自分自身がパニックに陥り、“啓発力”を発揮することは一度もなかった。
こんなこともあった。東電に計画停電の説明を要求した仙谷氏は、「ご不明な点はカスタマー・センターまで」とFAXで回答が来ると、「俺を誰だと思っているんだ」と激怒。岡田克也・幹事長は、この危機を予算通過、統一地方選の延期、さらにはマニフェスト撤回に利用しようとした。
週刊ポスト2011年4月1日号より
福島・南相馬市長、原発の混迷「政府・東電の曖昧さが招いた」批判
2011.4.5 10:10
東京電力福島第1原発事故で、市域の大部分が避難指示(原発から半径20キロ圏内)か、屋内退避地域(半径20~30キロ圏内)に指定された福島県南相馬市。陣頭指揮をとる桜井勝延市長に現状や課題を聞いた。
--孤立状態は改善したか
「兵糧攻めのような状況が続いたが、3月下旬くらいから民間団体や企業が物資を届けてくれるようになった。(屋内退避地域外にある)相馬市に保管場所を設け、そこに搬入してもらってからピストン輸送で市内に運び込んでいる」
--復興には何が必要か
「南相馬市は大きな風評被害を受けた。まずは正常な経済活動ができるように、政府には市内での人や物の自由往来を保証するようお願いしている。大半の金融機関が休業し、民間企業が活動できず、市民も買い物に行けないので、営業再開をお願いしている。もちろん、原発問題の終息が前提だ」
--原発問題は混迷を深めているが
「政府、東京電力、原子力安全・保安院、いずれも問題解決の方向性が定まっていない。彼らのあいまいな態度が世間の不安を助長し、風評被害を招いている」
お人好しの浜ちゃんも・・怒っていますネーー
・・・・何て言ったらよいか・
今回の震災は・・とてつもない被害です・・
全国民が、結集し、この危機から立ち直るようにしないといけません・・