時事通信
内閣支持最低19.9% 与野党協議 79%「応じるべき」
2011年2月13日 朝刊
共同通信社が十一、十二両日に実施した全国電話世論調査によると、菅内閣の支持率は19・9%と先月中旬の前回調査から12・3ポイント下落し、発足後最低となった。20%を割り込んだのは鳩山内閣が退陣直前に記録した19・1%以来。野党が参院で過半数を占める「ねじれ国会」への対応に加え、支持率低迷で菅直人首相の政権運営は一層厳しくなるのは確実だ。
社会保障と税の一体改革に関し、79・8%が野党も与野党協議に応じるべきだと回答し、政治資金規正法違反の罪で強制起訴された小沢一郎民主党元代表の対応をめぐっては52・8%が議員辞職を求めた。
内閣不支持率は前回53・9%から63・4%に上昇した。理由として「首相に指導力がない」が30・5%と最多。次いで「経済政策に期待が持てない」の27・4%で、内閣改造直後の前回から5・2ポイント増となった。
一体改革の与野党協議で「野党は応じなくてよい」と回答したのは13・3%。一体改革に伴う消費税率引き上げでは「どちらかといえば」を含め賛成が55・9%、反対が41・9%だった。
適当だと思う税率では「8%程度」が47・3%と最も多く、「10%程度」33・5%、「15%程度」4・7%と続いた。
小沢氏の対応で離党を求めたのは24・4%、「離党も議員辞職もしなくてよい」が16・2%だった。
民主党支持率は前回の22・7%から20・9%に下落。自民党も24・1%から23・7%になったものの、差は1・4ポイントから2・8ポイントに広がった。
その他の政党支持率は、みんなの党7・6%、公明党3・3%、共産党3・0%、社民党1・5%、たちあがれ日本0・5%、新党改革0・4%、国民新党0・3%、支持政党なし35・0%。
菅内閣支持率22.1%、発足以来最低に
< 2011年2月13日 20:12 >ブックマーク
NNNが11~13日に行った世論調査によると、菅内閣の支持率は先月より8.4ポイント下がって22.1%で、発足以来最低となった。
菅内閣を「支持する」と答えた人は22.1%、「支持しない」は先月比9.6ポイント高い63.1%に達した。
政党支持率は、民主党が22.4%(先月比7.0ポイント減)なのに対し、自民党は30.4%(先月比0.1ポイント減)と差が広がっている。また、みんなの党は5.0%(先月比0.7ポイント増)、公明党は2.6%(先月比0.8ポイント減)、共産党は2.6%(先月比0.1ポイント増)、社民党は1.6%(先月比増減なし)だった。
民主党が衆議院議員選挙のマニフェストを見直すことについては、71.9%の人が「支持する」、19.5%の人が「支持しない」と答えた。「見直す必要があると思う政策」については、「子ども手当」が42.8%でトップとなり、「年金制度一元化と最低保障年金」(35.4%)、「高速道路無料化」(32.5%)と続いている。
「消費税率の引き上げが必要だと思うか」という問いには、58.5%の人が「思う」、34.4%の人が「思わない」と答えた。
社会保障と税の一体改革をめぐり、「与野党が協議のテーブルにつくことに期待する」と答えた人は65.2%、「期待しない」と答えた人は24.9%だった。
NNN電話世論調査
【11~13日に調査】
【全国有権者】2063人
【回答率】50.1%
http://www.ntv.co.jp/yoron/
1%の支持でも、やるんだから、こんなの関係ねぇ・・
