菅氏が代表再選のあいさつ
民主党代表選挙で菅 直人氏が代表再選 「民主党はノーサイド。挙党態勢で頑張り抜く」
民主党代表選挙で再選を果たした菅 直人氏は「民主党はノーサイド。挙党態勢で頑張り抜く」と述べた。
全国の民主党党員サポーターの皆さん、全国の民主党所属地方議員の皆さん、そして、ここにお集まりの民主党国会議員の皆さん、それにも増して、全国の国民の皆さんに、皆さんのご支援のおかげで、新たな代表に選出いただいたことを、まずもって心からお礼申し上げます。
どうも皆さん、ありがとうございます。
先ほどの、最終の訴えの中でも申し上げましたように、今日本は本当に困難な中にあります。
その日本を、元気な日本にもう一度つくりなおして、次の世代に渡していく。
その仕事を、皆さんのご支持、ご支援をいただいて、本当に命を懸けてやらなければと、あらためて決意を新たにしたところであります。
また、小沢さんには、長い間、私も先輩として教えをいただき、今回の選挙でも多くの議論をさせていただきました。
選挙は終わりました。
お約束したように、ノーサイド、民主党全員が自分の力をフルに発揮できる。
そして挙党態勢で頑張り抜く。
そのために、全国会議員、全党員のご協力を、あらためて心からお願い申し上げ、私のこの場におけるあいさつとさせていただきます。
どうもありがとうございました。
よろしくお願いします。
(09/14 FNN)
菅氏再選後も市場の警戒続く、関心は小沢氏処遇や介入の有無に
[東京 14日 ロイター] 民主党代表選で菅直人首相が再選された後の各マーケットのイニシャル・リアクションは一巡、内閣改造や為替介入の有無に市場の関心が移っている。
敗れた小沢一郎前幹事長は党員・サポーター票で大きく水をあけられながらも国会議員票では五分五分であり、処遇がどうなるかが焦点だ。重要役職に就けば、財政拡大路線をある程度取り入れる必要が出るとみられているが、冷遇となれば政界再編につながる可能性もある。「代表選で終わりではなく、これからが始まりだ」(みずほ証券エクイティストラテジスト瀬川剛氏)とマーケットが警戒感を解く様子はない。
<政権の具体像見えてくるなかで第2弾の市場反応も>
財政拡大路線と円高対応を期待された小沢氏が敗北したことで、マーケットの初期のリアクションは円高・株安・債券高となったが、今後、政権作りの具体像が見えてくるなかで第二弾の反応が起きる可能性がある。
党員・サポーター票は菅氏249、小沢氏51と圧倒的な差がついたが、国会議員票は菅氏206、小沢氏200と僅差だった。このため市場では、一定の影響力を示した小沢氏をある程度処遇するか、同氏の政策を取り入れる必要が出てきたとの見方が強まっている。「小沢氏の存在を完全に無視することはできないだろう。挙党態勢をとるのであれば、小沢氏の考え方も入れてやっていくことになるので、中長期的には予算の組み方や政策対応を見極めていかないといけない」(岡三アセットマネジメント・債券運用部長の山田聡氏)という。政策のミックス度次第では、市場の初期反応と逆の動きが出る可能性もある。
一方、財政拡大路線を標榜する小沢氏と財政再建路線が基本の菅氏では相いれない部分も多いとの見方もある。「相手側の政策を取り入れてしまっては中途半端な政策になる。せっかく選挙を通じて政策の対立軸が明確になったのだから、独自路線を貫き通すべきだ」(ばんせい投信投資顧問・調査部長の廣重勝彦氏)。小沢氏が選挙直後に党を出ていくと予想する見方は少ないものの、市場では「小沢派と仙谷氏など反小沢派の戦いだった。いずれ負けた方が出ていかざるを得ないのではないか」(準大手証券ストラテジスト)との見方がくすぶっている。
西部邁「二枚舌の民主党とマスコミは最も不道徳な人非人」
どうなるだろうか・・・・・
