ゲゲゲの朝に、はまりそう!! 水木しげる | 東京リーシングと土地活用戦記

東京リーシングと土地活用戦記

ニーチェ・ツァラトゥストラの言葉「神は死んだ、神なんかもう信じるな」「強い風が吹く所に一人で立て!そこは非常に厳しいけれど、人間自分自身が主人公だ!風を受けて孤独になれ!」「真理などない。あるのは解釈だけ」いいねー。スバム読者申請コメント削除します。

$東京の施設開発・土地活用とリーシング戦記


6月7日(月)~6月12日(土)
/第61回~第66回
布美枝(松下奈緒)は無事に長女を出産した。茂(向井理)は子供を「藍子」と命名し、彼 女を見守る存在として目玉親父の絵を描いてみせる。
出産祝いに村井家を訪れた戌井(梶原善)が漫画の出版社を始めたことを布美枝と茂に報告する。貸本業界は不況の嵐で、とても前途洋々とはいえなかったが、戌井は社長として、茂に新作の短編を注文する。
布美枝の子育ての頼みの綱だった暁子(飯沼千恵子)が腰を痛めてしまい、頼ることができなくなり・・・。

ヒロインの布美枝は、昭和7年、島根県安来の商家に生まれました。
豊かな自然の中で育ち、家業の手伝いに精を出していた布美枝に運命の出会いとなる、お見合いの話が飛び込んできたのは28歳のときでした。 縁談の相手は東京の「貸本マンガ家」(「貸本屋」の商品である貸し出し専門のマンガを描く職業)、ペンネームは「水木しげる」。布美枝より10歳年上で、戦地で爆撃に遭い左腕を失っていました。
水木の屈託のない笑顔と素朴な人柄に、布美枝は心ひかれます。見合いは即決、5日後には結婚式を挙げ、身の回りの物だけ持って東京へ嫁いでいきます。アレヨアレヨという間の、人生の大転換でした。
ところが、東京都調布市の新居で布美枝を待っていたのは、どん底の貧乏生活だったのです。
貸本マンガ業界はすでに斜陽でしたが、超人的な努力でマンガと格闘する夫・茂の姿に、布美枝は「何があっても、この人とともに生きよう!」と心に決めるのです。
時代は高度経済成長のまっただ中。でも、二人の生活は、生まれてきた子供のミルク代にさえ事欠くような、苦しい日々が続きます。
しかし、そんな“どん底生活”から、ようやく抜け出す日がやってきます・・・。
夫婦の人生は、それからも山あり谷あり。さまざまなことを乗り越えながら、より深い絆で結ばれていく家族の姿を、笑いあり涙ありで描いていきます。


ゲゲゲの朝


妖怪と棲む男


のんのんばあ と 水木しげる


水木しげる


水木しげる記念館


ゲゲゲの鬼太郎 「雪女! 美しき復讐鬼


水木しげるさんの嫁さんのお話、

NHKのゲゲゲの朝、とってもおもしろい。

今、60回すぎた。15分はあっという間です。

小説も買っちゃった・・

調布、深大寺の鬼太郎茶屋も人気らしい、

久しぶりに行ってみるかねーー!!