カビだらけ!「匠」の家、訴訟で“ビミョ~アフター”
2010.03.26 ザクザク
「匠」と呼ばれる建築家の手によるリフォームで、ボロ家が見違えるほど美しくなるテレビ番組「大改造!!劇的ビフォーアフター」(朝日放送)に出演した神奈川県内の1級建築士と建設会社に対し、建築を依頼した男性が「欠陥住宅だった」として、計9800万円の損害賠償を求める訴えを横浜地裁に起こしていたことが分かった。新築マイホームがカビだらけになってしまったという。
訴えによると、同県茅ケ崎市に住む原告の男性は、2004年9月19日に放送されたビフォーアフターで「6坪に大人4人が住む家」の大規模リフォームを成功させた建築士を見込んで自宅リフォームを相談した。ところが、「新築の方がいい」と提案され、建築士が紹介した建設会社を交えて建築契約を結んだ。
07年9月に完成して入居したが、地下室の外壁の防水が不十分だったため大量のカビが発生、下水も2度にわたって逆流した。08年秋に検査機関の調査で欠陥が判明したという。
男性は「設計と工事に欠陥があった」と主張。設計・建築費分、慰謝料などの支払いを求め、昨年9月に提訴した。
建築士は同県内で行われた複数の建築コンクールで受賞した経験があり、茅ケ崎市景観まちづくりアドバイザーも務めている。ビフォーアフターのほかにも、関係した住宅が俳優・渡辺篤史の「建もの探訪」で紹介されるなど、民放のテレビ番組でしばしば取り上げられていた。
建築士は夕刊フジの取材に、「どこでそれ(訴訟)を知ったのか? 欠陥住宅だったという認識はないが、詳しいことはお互いに弁護士が入っているので話せない」と語っている。
んーーー・・ビミョ~・・
「大改造!!劇的ビフォーアフター」いつも、とっても、おもしろい。
新築で、地下室の外壁の防水が不十分だったため大量のカビが発生、
下水も2度にわたって逆流・・
って、でも、欠陥ですよね。
