[北京 24日 ロイター] 中国の国務院発展研究センター金融研究所の巴曙松・副所長は、中国経済は2010年初頭までに2ケタ成長を回復する可能性があるが、従来の輸出依存型経済から脱却できず、世界的不均衡は解消されないまま残ると述べた。24日付の中国証券報が伝えた。
同副所長は、中国の経済成長が回復した際には、経済の構造改革が政府の最大の課題となると指摘。「米経済の力強い回復で2010年上半期に輸出が回復した場合、中国経済のけん引役が輸出、不動産、投資であるとの構造はそのまま残る」と述べた。
中国経済は近年、輸出の急増が寄与し、毎年約10%の急成長を遂げてきた。しかし世界的な金融危機を受け輸出は失速。今年の国内総生産(GDP)伸び率は8%近くに減速する見通しだ。
巴副所長は「2010年に輸出が再び成長のエンジンとなれば、中国は外貨準備の運用手段として一段の米ドル資産の購入を余儀なくされるだろう。米中間の不均衡は改善されないまま残ることになる」と指摘した。
世界的な不均衡は、24─25日に米ピッツバーグで開催される20カ国・地域(G20)首脳会合(金融サミット)で最重要議題となる見通し。米国は自国の貯蓄率の引き上げに努力をする一方で、その影響を相殺するため、中国をはじめとする貿易黒字国に対し、消費拡大に向けた措置を強く求めている。
個人消費のGDPに占める割合は、中国では3分の1強でしかないのに対し、米国では70%を越えている。
2010年初頭ったらーー、もうすぐーー
やっぱり、中国ですかねーーー!!!
世界の、ユニクロ、みたいにになんのかねーーー!!
