渡辺元行革相、官邸で門前払い…公開質問状も不発
自民党離党の意向を表明している渡辺喜美・元行政改革相は9日午前、首相官邸を訪れ、麻生首相あての公開質問状を提出しようとしたが、首相秘書官らが「事前の連絡なしに、首相不在時に来られても困る。国会議員が首相に質問するのは国会の場がある」として受け取りを拒んだ。
質問状は
〈1〉国家公務員が再就職を繰り返す「渡り」あっせんの全面禁止
〈2〉「渡り」を一部容認する「職員の退職管理に関する政令」の撤回・修正
――を迫り、速やかな回答を要求している。
一方、渡辺氏は月刊誌「文芸春秋」2月号に「麻生総理では日本滅亡の道」と題した手記を寄せ、首相の経済政策などを批判した。
(2009年1月10日 読売新聞)
文藝春秋 2月号
麻生総理では日本滅亡の道 / 渡辺喜美
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