森ビル 高さ492mの上海ヒルズ 金融危機響きオフィス契約率50% | 東京リーシングと土地活用戦記

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金融危機響きオフィス契約率50%=森ビルの上海超高層ビル

 【上海26日時事】森ビルの森稔社長は26日、上海市内で記者会見し、8月末に当地で開業した超高層ビル「上海環球金融中心」(101階建て)のオフィス部分の賃貸契約について「予定していた米系メガバンクの動きが止まってしまった」と述べ、米国発の金融危機の影響が出ていることを明らかにした。

賃貸オフィス部分の契約率は約50%にとどまる。( JIJI PRESS LTD.2008/10/26)


【2008.8.28 産経上海】森ビルが建設する「上海環球金融中心(ワールド・ファイナンシャル・センター)」が完成し28日、一般公開を前にガラス張りの展望ルームなどが報道陣に公開された。
 通称「上海ヒルズ」と名付けられたビルは高さ492メートル、地上101階建て。ビルには高級ホテルやメガバンクなどが入居予定で、来年には入居率90%以上を目指す。上海市は上海ヒルズのある浦東区陸家嘴をアジア有数の金融センターにする計画で、上海ヒルズはその一角と位置づけられている。さらに上海ヒルズのすぐ隣では世界1の高さとなる上海センター建設の計画も進められている。
 上海ヒルズは1997年に着工したがアジア通貨危機で中断。景気が戻った2003年に再開された。その後もビルのデザインについて「日本刀を突き刺したようにみえる」と批判されたこともあった。
 また、50センチも掘れば水があふれる柔らかい地盤のためコンクリート杭を2271本も突き刺し、さらに巨大な耐圧板を敷いて安定を確保した。コンクリート量20万立方メートル、鋼鉄総溶接距離約20万キロ、ビルを覆う複層ガラス総面積9万4000平方メートルと、すべてが記録ずくめだ。






上海環球金融中心(Shànghǎi Huánqiú Jīnróng Zhōngxīn, Shanghai World Financial Center,上海ヒルズ)とは、中国上海市浦東新区(金茂大厦421mの隣)の超高層ビルである。「最高フロア高さ」「軒高」「展望台」は、2008年現在、世界一の高さである。

高さ492m。2008年9月現在、アンテナを除き台湾の台北101(508m)に次いで世界第2位、中華人民共和国で第1位の高さだが、その後UAEのブルジュ・ドバイ(高さ808m以上)やアメリカのシカゴ・スパイア(高さ609.6m)、フリーダム・タワー(高さ541m,延べ床面積約24万㎡)などが続々と竣工予定であるため、世界2位の座は短期間に終わる。ただ、このビルの特異な形状の展望施設は、現時点では、世界で最高の高さである。
延べ床面積は東京の六本木ヒルズ森タワーとほぼ同じ、約38万㎡である。
2001年の完成を目指して1997年10月に着工し、完成すれば台北101が完成するまでの間、世界一の高さになる予定であったが、アジア通貨危機などを機に計画が2度頓挫し、世界1位の座は獲得できなかった。しかし、その後も中国経済が好調なのを受け計画を見直し、2003年にプロジェクトが再始動、2004年11月に建設を再開した。総事業費は1250億円。2008年8月28日に工事が完成、2008年8月30日から本格開業。


できたばっかりなのにねー!!!


UAEのブルジュ・ドバイ(高さ808m以上)


アメリカのシカゴ・スパイア(高さ609.6m)


ニューヨーク・フリーダム・タワー(高さ541m,延べ床面積約24万㎡)


東京スカイツリー(高さ610m)