ブルーレイ勝利に「永ちゃんのおかげ」という声
< 4月17日 アメーバニュース>
東芝のHD-DVD撤退により、次世代DVDはブルーレイ陣営の事実上勝利となった。勝利が確定したこともあり、家電量販店のブルーレイレコーダーコーナーは賑わっている。時期によっては、売り場で商品の完売まで起こっていたという。
このブルーレイ陣営の勝利について、「永ちゃんのおかげでは?」という声があがっている。
バンダイナムコゲームス代表取締役副社長の鵜野澤伸氏は日経トレンディネットの取材に対して、「あれは、矢沢さん(矢沢永吉)のCMが効いたんじゃないかなと思っているんですよ」と語っている。そのCMとは、ソニーのブルーレイDVDレコーダーのもので、矢沢が「DVDの矢沢はハイビジョンじゃないの? テレビはハイビジョンなのにハイビジョンで見ていなかったってこと? もったいない」と言うもの。前出鵜野氏は同取材で「一般の人に分かりやすいメッセージだったと思う」「あのCMの後からブルーレイレコーダーを扱う売り場の雰囲気や、人の流れが大きく変わったのを肌で感じましたよ」と語っている。
ハイビジョンの受信、録画はブルーレイでなくても可能なのにもかかわらず、このCMで動いた消費者が多いことは興味深いところである。
このCMは売り場の販売員にも影響を与えたようだ。ブルーレイ購入を検討し、家電量販店を訪れた30代会社員はこう語る。「“DVDだとハイビジョンにならないんですよ”と、まるで永ちゃんそっくりなセリフ、口調で話す店員がいて、苦笑しました…」。たしかに、永ちゃんのCMはブルーレイ普及に一役買ったようだ。
一方、消費者の間では冷静な声も聞かれる。「HDDにハイビジョン録画するのは別にブルーレイレコーダーでなくてもいいわけですから、買う必然性はない」、「競争に負けて安くなった今こそ、HD-DVDを買うべき!」など、反応は様々である。
とはいえ、北京オリンピックの影響などからますますブルーレイが広がりを見せることは必至。そのきっかけをつくった永ちゃん、やはりビッグである。
きっと、そうかもしれません!!! 最近のハイビジョン放映・地上波、とてもきれいですよね。
わが家では、ねこも、目を丸くして、テレビをよく見ています。
最近の電気機器は、進歩がすごいです。パソコン、液晶、携帯、ゲーム・・・
北京オリンピック楽しみです。
