米景気がリセッション入りする確率は少なくとも50%=グリーンスパン氏
2008年 01月 30日
[ベルリン 30日 ロイター]
グリーンスパン前米連邦準備理事会(FRB)議長は、米経済がリセッション(景気後退)に陥る可能性は少なくとも50%ある、との認識を示した。30日付の独ウェルト紙とのインタビューで述べた。
グリーンスパン前議長は「リセッションの可能性は少なくとも50%あると信じている。だが、今のところ、すでにリセッション入りしていることを示す兆しはほとんど見られない」と述べた。
中央銀行や財政政策当局が米国のリセッションを防ぐことができるか、との質問に対しては「おそらくできないだろう。世界経済の影響力は、金融政策や財政政策で対処できる大半のことよりも大きいものだ」と答えた。
景気後退
『ウィキペディア(Wikipedia)』
景気循環
景気後退(けいきこうたい)とは、景気循環の局面のうち、景気が下降している状態を言う。英語Recession (リセッション)の訳語であるが、景気循環の考え方によって、局面の分割について拡張局面と後退局面の2局面に分ける考え方と、回復、好況、後退、不況の4局面に分割する考え方があり、このうち4局面に分割する考え方では後退・不況の二つをRecessionとする場合と、後退のみをRecessionとする場合がある。本項では、後退・不況の二つをRecessionとする立場で記述する。
景気後退とは、上述の通り景気が下降している状態を言う。より状態が悪いものを不況(不景気)と言い、一般的にはこちらのほうが馴染み深い用語である。さらに深刻な状態にあることを恐慌と言う。
今回の、米国経済の痛手は大きい。
グリーンスパン前米連邦準備理事会(FRB)議長が、言うと、心配ですね。
日本も、もっと景気の話をしてもいいと思います。

