スターバックス不振???? | 東京リーシングと土地活用戦記

東京リーシングと土地活用戦記

ニーチェ・ツァラトゥストラの言葉「神は死んだ、神なんかもう信じるな」「強い風が吹く所に一人で立て!そこは非常に厳しいけれど、人間自分自身が主人公だ!風を受けて孤独になれ!」「真理などない。あるのは解釈だけ」いいねー。スバム読者申請コメント削除します。




■ スターバックス不振

世界最大のコーヒーチェーンのスターバックス社の9月末の第4四半期は初めて
客数の減少となりました。同社は2008年の既存店の対前年売上と一株あたりの
収益の見込みを低く修正しました。原因は米国経済の不振と乳製品の高騰が来
年も継続するからです。


スターバックス社は世界で15,000店舗を経営し、米国内には10,684店舗を運営
して
おり、不振の国内売上を挽回するために、新店舗の開店を抑制すると共に
同社初のテレビコマーシャルをクリスマスシーズンから放映する予定です。

既存店対前年売上の第4四半期は4%の伸びですが、それは客単価が5%上昇した
ことによります。客数は1%の減少です。客単価は今年同社が2006年10月と今年
7月の2回の値上げを実施し、9%上昇しています。

次の年度は10月1日からですが、同社は米国新店舗は従来の発表よりも100店舗
少ない、900の直営店と700のフランチャイズを開店する予定です。しかし、米
国外では300店舗の直営店と600店舗のフランチャイズ店を開店する予定には変
更ありません。

9月末に迎えた2007年度の計画では全世界で2,400店舗の新店舗開店予定でした
が、実際には2,571店舗を開店
することができました。専門家は店舗展開を進
めることにより自社内競合が発生すると見ています。しかし、同社は米国はま
だ飽和状態に達しているわけではないので、新店舗開店の速度を遅くしたり、
慎重な出店調査を行うことで、まだまだ売上を伸ばす余地があると見ています。

同社は2010年までにさらに1万店舗を開店するという壮大な計画を変更してい
ませんが、計画にこだわらず現実的なペースを守ると述べています。同社の
2007年の利益は672.6ミリオンドルで前年よりも19%多くなっています。年間売
り上げは21%上昇し9.41ビリオンドルとなっています。2008年の予測では既存
店売上は3~5%上昇すると見ています。



昨年末のコンシューマーレポートの評価でマクドナルドに破れ、その後、コー
ヒー店のイメージでダンキンドーナツに破れるなど、スターバックスのイメー
ジ低下
が起きています。そのため、同社の創業者で現会長のシュルツ氏は会社
の成長が早すぎてイメージの陳腐化があるのではないかというメモを、社内に
出したのですが、それが社外に出て大きな問題となっています。

しかし、現在のCEOのDonald氏はもう一度基本に戻ってオペレーションの強化
をし、クリスマスシーズンに向けて同社最初のテレビコマーシャルを放映する
と語っています。今月から放映される同社初の全国テレビコマーシャルのテー
マは“Pass the Cheer”です。今後、年間を通してより強力な販売促進を展開
し、各地域を担当する責任者は店舗により密着し、従業員教育などを強化する
予定です。[Food.com]


サブプライムの影響でしょうか???  
 スターバックス社は、短期間で、世界で15,000店舗を経営しているスター会社です。しかし、会社経営は、むずかしいものですね。でも、スターバックスは、とてもおいしいと思います。