60年代のアメリカ・シュープリームスとダイアナ・ロスの映画、ドリームガールのアルバムを聴きました。すばらしい歌声・構成です!!!! ひょっとしたら本物よりいいかもしれません。映画も是非観に行きたいです!!!!
シュープリームスとダイアナ・ロスがモデルのドリームメッツ、クリスマスに遠く旅立ったジェームス・ブラウンにマービン・ゲイを掛け合わせた様なジャームス・“サンダー”・アリー、60年代に110曲のTop10ヒットを生み出したモータウン帝国を築きあげたペリー・ゴーディを思い起こさせるカーティス、そしてジャクソン5等のモータウンの人気者達を思い起こさせる登場人物たち。そして自分自身が3人組ディスティニーズ・チャイルドのリードから、ソロアーティストとして飛躍中のビヨンセと音楽ファンなら思わずにやりとするキャスト。そしてそれをただの物まねにしないモータウン・サウンドのエッセンスを受け継ぎつつ、現代のHip-Popのフレーバーを掛け合わせた楽曲とそれぞれのパフォーマンスの素晴らしさ。特にこれがデビュー作になるアメリカン・アイドル出身★★の第79回アカデミー賞、助演女優賞をとったジェニファー・ハドソンの歌は圧倒的で“And I’m Telling You I’m Not Going”を歌うシーンは久々の鳥肌もの。(映画評)
シカゴで女友達の三人組、ディーナ(ノールズ)アニカ(ロレル・ロビンソン)エフィ(ハドソン)はドリーメッツ(後にドリームスと改名)としてエフィの弟CCの曲を歌ってコンテストに出たのがきっかけで中古車セールスマンをしながら興行師をやっていたカーティス(フォックス)に出合う。カーティスは人気歌手ジミー(マーフィー)のマネージャーのマーティ(グラバー)を説得してドリームスをバックアップコーラスにしてもらう。
ミュージックマネージャーとして才能のあるカーティスの強引なやり方はジミーとドリーメッツの人気をどんどんあげていくが、古い考えのマーティはついていけず去っていく。三人は念願かなってやっと独立しドリームスとしてしてデビューすることになるが、カーティスの独断で声も体もちょっと太めのエフィーではなく細身で美人のディーナがリードになる。歌は自分が一番うまいと自負するエフィーは不満をあらわにするが、弟のCCに「家族じゃないか、一緒にやろう」となだめられてしぶしぶ承諾する。
ドリームスとして人気が上がるにつれ一旦はリードボーカルをあきらめたエフィーだが、いつまでたってもバックにおかれていることに不満がたまり、グループの調和を強調するカーティスと噛み合ず何かと衝突しはじめる。テレビの録画中に立ち去ったのを最後にエフィーはグループからはずされ、恋人としてもカーティスから捨てられてしまう。・・・・

