こんにちは!
今日は、普段アップさせていただいている
心理系大学院受験勉強にも関する話題なんですが、
どのような資格試験を受ける方にも知識として
覚えていただくとタメになるかなと思い、論じてみます。

資格試験に関して、
テストの形態として行われるものとしては、
大きく2つに分かれます。
これは学習心理学的にも分かれています。

① 再生法
② 再認法

の2つです。

再生法とは、
 単純再生法・・・ 空欄に当てはまる答えを記述させる。
 訂正法  ・・・ 誤りを探させる。
 完成法  ・・・ 未完の文章を完成させる。
 質問文作成法・・・先に答えを与えて、その答えが出るような質問文を作成させる。
などがあります。
大学院で行われる論述試験は、単純再生法に分類され、
的確な知識と、文章構成能力が試されます。
資格試験でも論述問題があるんではないでしょうか?

再認法とは、
 真偽法  ・・・ ○か×かを選ばせる。
 多肢選択法・・・ 複数の選択肢から、正当を選ばせる。
 組み合わせ法・・・複数の語群から設問に合う組み合わせを選ばせる。
 再配列法 ・・・ 順不同の語を正しい順番に並び変える。
などがあります。
資格試験などは、再認法に分類される方法が多く採用されています。
再認法形態の問題は、範囲が広いため、幅広い知識が求められます。

資格試験に多く採用されている理由としては、
採点のしやすさが挙げられるでしょう。
選択式の問題は、確実な正解があるものについて、
再認法を用いて知識のチェックをしているだけなのです。

そのため、受ける試験の形態によって、
勉強する方法が変わるのも当然のこと
です。

次からは、選択式(再認法)問題の勉強方法について、
記述していこうと思っています。

今後とも、ご贔屓にヾ(@⌒ー⌒@)ノ