劣等感のかたまりだったな | 自分の価値を高めると、しあわせと豊かさがやってきた。

自分の価値を高めると、しあわせと豊かさがやってきた。

2011年両手足の動かなくなる難病を宣告される。仕事の退職、借金、住むところをも追われ家族の崩壊。センターピース、メンターの教えを日常に生かして難病を改善、カウンセリングを再開して、信州で豊かに暮らしている。

センターピースは世界で一番簡単で

楽しくわかりやすい人間心理学の講座です。

 

こんにちは

しあわせカウンセラーの神谷豊です。


センターピースに出会うまでは
劣等感をバネに生きていました。


負けたくない


見返してやる



なにか見えない敵と戦っているようで
いつもこころはイライラして疲れていました。


知らずしらすに自分で受け取ってしまった劣等感。



ぼくには一つ違いの兄と
4つ下の妹がいました。


二人の学校の成績はいつも優秀で
通知表の時期になると
二人の通知表を見た父はとても嬉しそう。



二人共に自慢気に父に
通知表を見せているように
ぼくの目には写っていました。


ぼくの通知表といえば。



恥ずかしくて
両親に見せられませんでした。



父がぼくの通知表をみて
かけてくれる言葉はいつもがんばれ。


もっと頑張れ。


もっと頑張れ。



頑張れと言われるほどに
自分はできない人間だと
自分で勝手に決めつけていたのです。



社会に出ると
ひねくれた劣等感は
人間関係を悪化させます。



地位のあるひとにはへりくだって。


地位がない人には威張り散らす。



これでは人間関係が
うまくいくはずがありませんよね。



でも。



なぜうまく行かないか
自分でも気がついていないのです。




劣等感の塊が自分自身で
それを美徳としていたんですから。



センターピースで学んで
自分の劣等感に気が付き
なんて情けない人間なのだと苦しみました。



仲間に話すと。



みんなが自分の存在を認めてくれました。



それから
自分で自分を認めるようになり
劣等感はだいぶ緩んできましたが


まだ。


たまに顔を出すことがあります。


そんなときは
自分を責めるのではなく
劣等感を持っている
自分を認めてあげるようになりました。




出来なくてもいい。



ダメでもいい。




生きているだけで素晴らしい。



難病になって
寝たきりになっても
自分を認めてあげました。


認めてあげ続けると
生きている喜びに包まれる日々を
体験できるようになりました。


センターピースのおかげです。

 

 

 

つづく。ーーー

 

あなたもセンターピースで学んで

しあわせに成功する人生を歩んでみませんか。

 

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