「日本が大変なことになってるよぉぉぉぉぉぉ!!!!!!」
とスヤスヤ寝ていたところを彼に叩き起こされました。
もぉー・・・・何よ???
とテレビを見たら、
街が津波で流されていく画像でした。
一体何が起きたの???
これはどこ???
把握できるまでに若干時間がかかりました。
そして同時に寒気が起きてきました。
私が見た時は、死者は数えられるほどでした。
そんなはずがない。
街が一瞬で消えていく様子は、形は少し違うけど、
あの、阪神淡路大震災の暗い風景と同じでした。
フランスでは、同じ画像が繰り返され、全く情報がつかめませんでした。
すぐ家族に連絡し、横浜に住んでいる兄の安否を確認し、
状況を説明してもらいました。
阪神大震災のときもそうですが、現実はなかなか放送仕切れません。
今回の震災のたぶんそうだろうと思います。
ましてやフランスとなれば、悲しくも違うと言ってもいいほど、私の感じ方は違いました。
街はなくなり、火力発電所のみならず、原発の爆発。
行方不明者も数知れず。
聞いた話だけでも、「絶望」という言葉が浮かんできます。
私の背景にも、阪神大震災ははっきりと
「街が消える」という恐怖を残しています。
この震災、津波で多くのものを失ってしまった福島県、またその近辺地域が、
少しでも早く復興できればと思います。
そして、たくさんのご不幸にご冥福をお祈りします。