cozyyoga主宰のkayoです。
5/25は身内の葬儀で急に愛媛に行くこととなり、cozyyogaのレッスンをお休みさせていただきました。ご協力くださった方々、ありがとうございました。
そして私は、プライベートなことと仕事のバランスを取りながら、「きっと今はこれで良いのだ」と自分に言い聞かせている今日この頃です。皆様もお元気にお過ごしでしょうか。
私の母は認知症ですが、食事・睡眠・運動などの生活リズムを整えることで、以前より穏やかに過ごせる日が増えているように感じています。また、誰かと話をすることや声を掛けてもらうことも、とても大切な刺激になるようです。認知症にとって、人とのつながりは大きな力になるのだと実感しています。
そんな経験もあり、私自身もできるだけ健康に歳を重ねたいと思いながらヨガ講師を続けています。
近年、ヨガには脳の記憶を司る海馬に良い影響を与えたり、ストレスを軽減して認知機能の維持に役立ったりする可能性があることが研究で報告されています。しかし残念ながら、ヨガをしていれば認知症を100%防げるというわけではありません。認知症の発症には、加齢や遺伝、生活習慣、環境要因など、さまざまな要素が関係しているからです。
認知症の中でもよく知られているアルツハイマー病は、一部に遺伝性のものがありますが、多くは生活習慣や環境要因などが複雑に関係して発症すると考えられています。
そのため、予防のためには一つのことだけに頼るのではなく、バランスの良い食事/適度な運動/十分な睡眠/禁煙、節酒/血圧や血糖値の管理/人との交流/聴力低下への早めの対応など、日々の生活習慣を整えることが大切だと言われています。
日本は高齢化が進んでいます。そのため認知症予防への関心も高く、私が伺うレッスン場所でも「認知症にならないようにしなくては」という会話を耳にすることが増えました。
最近では脳トレや瞑想なども認知症予防に良いと言われています。もちろん、素晴らしいことです。ただ私は、それだけで十分というわけではなく、やはり全身を使うことに重きを置いております。
ヨガでは、全身を無理なく動かしながら、呼吸とともに心身のつながりを感じることができます。続けていくと、自分の体調の変化にも気付きやすくなります。
忙しい毎日の中でも、ときどきご自身の心と体に意識を向ける時間をつくってみてください。きっとそれが、将来の健康にもつながっていくと思います。
皆様のご予約を心よりお待ちしております。
