英語の基本語順 において「おごる」と言う表現は例外です。 | 飯田橋英会話CozyETF 目からウロコ落ちたらいいな(^-^)
実は「おごる」と言う表現は英語の基本語順的には例外的な表現です。
「XさんにYをおごる」
は treat X to Y と表現します。
つまり、「私に夕飯おごって」ならば、
Treat me to dinner.
となります。
えっ?何が例外なのかって?
英語の普通の語順は
「どうする、何を(例えば夕食)」 の順で、必要なら「どこで」「いつ」を付け加えます。
しかしこのtreatの語順は例外的で逆なのです。
先ほど申し上げた
「treat 誰 to 何(例えば夕食)」
はその語順が逆なので、英会話に慣れた方ほど混乱して間違いをするのです。
ちなみに我がCozyETFでは体験レッスンを含めて3回目の授業でこの語順の
徹底練習をします。
実はこの3回目の授業が会話では一番大事かもとすら思っていたりするんですよ。
もっとも、不定詞とか関係代名詞など、ちょっと長い文を作りたいと言うなら
また別の話ですけどね。
上の絵は新キャラクター、「コジ牛(ギュー)」です。
不良キャラって事にしました。4649!(^O^)/
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引用元:英語の基本語順 において「おごる」と言う表現は例外です。