日曜日の午前中は「サンデー・モーニング・サイクリング」 | CozyBicycleのブログ

CozyBicycleのブログ

兵庫県川西市のスポーツバイク専門店です。

日曜日の午前中は正午前までに帰ってこれる約50~60km程度の「ショートサイクリング」をすることに決定しました。(自分の中で)


今日は第一弾です。


「阪急川西能勢口駅前」近くから、「川西市役所前」を通り12号と合流し、「多田銀橋」を渡り173号へ。

「平野」を超え、「一の鳥居」で477号に入り、「妙見ケーブル下」すぐの「黒川」で左折し605号へ。

ここから車の量が極端に減って走りやすくなります。


突き当りを右折し、「国崎大橋」を渡り、トンネル左脇道で一庫ダムの上流部へ向かい、106号と合流。

「清正公前」を左折し、732号で「逢坂峠」を抜け、突き当りを左折し、54号から173号を右折し602号へ。

「杉生」までの下りで最高速を挑戦し、12号を左折してすぐの「鎌倉」を左折し、「旭ヶ丘」の激坂を登り、「栃原」まで下り、12号を左折し、「揚津小学校前」を左折し「槻並」方面へ。「田中庭園前」を右折し、「猪名川クリーンセンター」方面へ左折し、「下阿古谷」で603号を右折、「紫合」のパン屋さんで涼み、12号で猪名川沿いを通り「阪急川西能勢口駅前」まで帰ってきました。


走行距離は61kmで所要時間は約3時間半です。

5月中旬の土日は猪名川町を走れば100台近くのロードバイクを見かけたのに、今日すれ違ったロードバイクは10台程度と少なめでした。


毎度のことですが、猪名川町周辺の道を撮影するとみんな同じような写真になってしまいます。


国道173号「一の鳥居」前の高架下

国道173号で「平野」から「一の鳥居」までの登りは、交通量が多く車のスピードが半端ないので、この区間だけは側道にお邪魔します。何年か前に側道が整備されて広く使いやすくなりました。


黒川ダリア園前(6月1日)

「妙見山ケーブル下」までは交通量が多く我慢です。「一庫ダム」の「国崎公園」に向かう「黒川」からは極端に車の量が減るので、自転車は走りやすくなります。ここからダムからの冷気が入り空気が少し冷たく気持ち良いです。


「国崎大橋」のトンネルの側道

「一庫ダム」の「国崎大橋」を渡るとトンネルがあります。左の側道に入りダム上流部を目指します。トンネル先の道と勝手に合流します。


逢坂峠のヘアピン(6月1日)

「清正公前」から「逢坂峠」を登ってからの下りには何箇所かヘアピンカーブが。交通量はないので安心して下れます。


逢坂峠の下り(6月1日)

「逢坂峠」のヘアピンを過ぎれば木陰の中を下ります。


602号の緩やかな登り 猪名川町山田地区(6月1日)

602号の緩やかな登りです。登りきれば「杉生」に向かうまでのダウンヒルで最高速に挑めます。

猪名川町 旭ヶ丘の激坂 17%区間あり

「旭ヶ丘」の住宅街の激坂の登りです。勾配17%越区間もあります。「大野山」よりキツイかもしれません。

猪名川町 栃原の下り(6月1日)

「旭ヶ丘」から「栃原」まで緑の中をダウンヒルします。下り勾配13%ぐらいで1km程度下ります。道幅が狭く対抗車が登ってくるのでスピードはあまり出せません。


猪名川町金ヶ谷地区(6月1日)

「揚津小学校前」から「槻並」に向かう登り後の下り。ここから「下阿古谷」まで交通量は皆無です。


猪名川町田畑地区(6月1日)

「田中庭園前」の田植えが済んだ水田です。猪名川の「道の駅」から少し入るだけで「とても静か」です。


「猪名川クリ―ンセンター」までの道(6月1日)

「猪名川クリーンセンター」から「下阿古谷」までの道。

これだけ木陰を中を走れれば「熱中症」になりにくいかも?