つまり「はしご」というやつです。
場所は国立競技場横にあるテパサデーン競技場でBEC TERO SASANAとチョンブリ試合、
到着すると試合はほぼ終盤で得点は2-1となっていました。
この後、得点が無かったのでまたゴールシーンを観る事が出来ずがっかり
試合終了後のチョンブリサポーター、歓喜の様子、皆嬉しそう。
カメラを向けるとタオルマフラーをかざしてくれます。
日本のヤンマーでプレーしていたウィタヤ監督、今でも日本語ペラペラ
MFの櫛田選手、D1(2部)のスパンブリFC所属の馬場選手とは学生時代ダブルボランチで活躍していたようです。(番場選手については次の試合でレポートします)
チームはあまり良い調子ではなかったようですが、とりあえず勝ったので結果オーライ
次節ではホームで同じ相手と対戦、選手の入れ替えとか大変なようですが、現在2位で
3位ブリーラムとの勝ち点差もあまりないので気を引き締めて戦ってください。