キッチン動線HAPPY計画 で食器棚を移動して料理が好きな夫にも
「使いやすくなった」と絶賛され、さらに使いやすいキッチンを目指す私
今日は、食材を使いやすく変身させちゃいました
食材① MUJIのフタ付ポリプロピレンケース(廃盤品)
買い出ししたばっかりで食材MAX状態で整理しました
フタを開けると…
ほうじ茶の袋が…
これじゃあ、下の物がすぐ取れませんね
ほうじ茶をどかすと縦型にスパゲティや昆布・春雨・お煎茶など入っていますが…
1つどかすと雪崩て来たりして…
食材② MUJIのフタ付ポリプロピレンケース(ミニサイズ)(廃盤品)
そもそも…10年前までは、MUJIのブリ材バスケットに食品を入れてたのですが、
引越しをしてからこの入れ物を購入。
この入れ物が食材収納に敵しているとは思わないのですが、ある事情が…
それは…
引越したマンションに引っ越す前に掃除&収納庫のサイズなど測りに行った時に
キッチンの扉裏のパッキン(そのパッキンは上向きにU型のパッキンで)
そこにゴ○○○のフンがいっぱいあったのを見つけてしまったのです
虫苦手なので、それはもう青ざめました…
でも、引越しを辞めるわけにもいかず、ネットで対策を研究して
・キッチンに水分は残さない(毎日シンクは拭き取り)
・段ボールなど水分を含む素材のものは置かない
・ゴ○○○キャップを配置 で
入居していた3年7か月の間、1度も姿を見ることもなかったです。
(フンは頻度は低くなっていったものの掃除してもしてもありましたが…)
そんな事情があり、出しやすさより密封したいという気持ちで
この容器に入れていたのです。
しかし、それから2度の引越しをしたのに
買い替えるのは勿体ないような気もして惰性でこれを使っていました
ビンに入った昆布や干しシイタケ・カレールウなどなど…
これらの食材を
食器棚の左下に移動
MUJIのダンボールファイルボックス(上段はハーフ)を使用しました。
中味がわかるように
そして買ったらその場所に仕舞えるようにラベリング
今、記事を書いていて気づいたのですが、
移動したのは、①と③だけでした
②は粉物なのでやはり、密封容器が安全という事で!!
今日はできませんでしたが、シンク上あたりに乾物類(乾燥わかめや顆粒スープの素)など
入れる場所を作りたいなぁと思っています。