こんにちは😃
龍好きのための

スピリチュアル

龍使いゆみです!

 
 
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龍使い∞YUMI 自己紹介 〜前編〜 

 

 

 

龍の背中に乗れなかった私の末路

 

 

 

 

私の両親はとても厳しい親で

高校卒業後の進路は

進学を許してもらえなかった

 

地方から都会へ進学することを

決して許してもらえなかった

 

もちろん金銭的な余裕がないことも

その理由の一つ

当時は悔しくて

進学していく友達が

本当に羨ましくて仕方なかった

私だけ夢も希望もやりたいことも

どうやって叶えれば良いか

誰も教えてくれなかったし

情報を自由に取れるほど

ネット環境もなかった

 

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高校を卒業後

私は

地元で就職し

新しい友達・仕事仲間ができ

それなりに楽しく

 

休みとなれば

夏は海でジェットスキー・スキューバダイビング

冬はスノーボード三昧

同じ地元組で楽しく過ごしてた

 

 

22歳で結婚し

嫁ぎ先の家業を手伝うことが

「当たり前」

 

家族従業員だから

「お給料待って」

って言われるの

「当たり前」

 

子どもが産まれても

子どもより仕事を優先が

「当たり前」

 

長時間の拘束、休みなし

「当たり前」

 

 

肉体労働で

体を酷使し

 

これで

給料5万円

 

 

 

 

 

この事実に何一つ

わがままを言えなかった

 

 

そのころの私は

  • 好きなこともわからない
  • やりたいこともわからない
  • 自分には何もできることがない
  • 子どもを進学させてあげられない
  • 未来が見えない

心の鬱になりかけていた

 

 

これが

龍の背中に乗ろうとも

しなかった頃の私の末路

 

 

私が進学できなかったあの過去を

悔しかった

友達が羨ましかった

未来への希望がなくなってしまった

あの思いを

私が自己犠牲をしているせいで

子どもに同じ思いをさせてしまうのか

 

 

私は子どもに私と同じ思いをさせ

私自身も親として一生子どもに

申し訳ない思いを持ち続ける日々

 

 

これから先

何歳になっても

体を酷使し

自分の人生なのに

自分のために人生もお金も使えない

 

老後はどうなっているの?

全てこの日本に頼るしかない

となると

想像を絶する老後を

迎えてしまうだろう

 

その時また

進学すらさせてあげられなかった

我が子の負担になる私

 

 

 

私が自己犠牲を「当たり前」と

思い込んでしまっているから

 

 

私はもう「自己犠牲」を「当たり前」にしたくない!

私が龍の背中に乗る!

って決断したのは

自分のため

子どものため

家族のため

 

自分・子ども・家族のために

我慢するのを頑張るんじゃなくて

人生を変えるために頑張る!

 

あなたは前者と後者

どっちの人生を選びますか?

 

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