■原題■
DEATH NOTE デスノート 前編
DEATH NOTE デスノート the Last name
■邦題■
DEATH NOTE デスノート 前編
DEATH NOTE デスノート the Last name
■製作年度■
2006
■製作国■
日本
■上映時間■
124
140
■監督■
金子修介
■主演■
藤原竜也
松山ケンイチ
戸田恵梨香
鹿賀丈史
■ストーリー&解説■
夜神月はエリート大学生。類まれなる天才である彼は、偶然“DEATH NOTE”を手に入れた。そこに名前を書かれた者は死ぬ。将来は警視総監になれる逸材と言われながらも、法による正義に絶望していた彼は、そのノートを使って罪深き者に次々と制裁を加え、犯罪者のいない理想郷を作ろうとする。そしてその制裁は、世間で話題になり、救世主“キラ”と呼ばれるようになる。しかし、キラの正体を絞り込んでいた男がいた。彼の名前は“L”。数々の難事件を解決していた謎の名探偵で、彼はFBIや日本の警察に指示を出し、月に近づいていく…。
■採点■
5点中
☆4点☆
Lと月のやりとりは面白かった。
裏の取り合いでね。
でも、最終的には話が随分アッサリ終わってしまった・・・。
お決まりの展開とでも言うべきか、むしろ意味不明というべきか・・・。
前半~中盤までが面白かったかな?
あとはRED HOT CHILI PEPPERS。
それと、市川由衣似のミサが異常に可愛かったwww
ラストはどうなるんだろうってドキドキしたけど、大きく減点しちゃったかなー。
最近の日本映画にしては非常に優秀だと思うし良いけれど、前半の完成度が高いだけに、レムが出てきたあたりから妙にダラダラ感が出てきて落ちていきました。
話題作なだけに面白かったよw
NANAみたく中身のない映画じゃないしね、面白い。
最後はつまらないので、無し。