告知
全く外出しない〇〇を外へ連れ出す為に、心療内科の予約を入れた
仕事を早く切り上げた私と、現地集合にしたのだけど、
現れた〇〇の表情は虚ろで、背中も丸まり、深~いため息ばかりついている
医者に連れて来られて、腹を立てているKが出現しているのか?
今日は、いつもの薬に加え、初めて睡眠導入剤も処方してもらった
夜になるとKが出てくる率が高くなる気がするので、とにかく寝てもらいたい
薬は私が毎日1錠ずつ渡して飲んでもらおう
病院からの帰り道、隣に並んで歩く方が言いたい事を言いやすいので、ややキツめの話をした
全てに興 味を失くしている〇〇に、
もう、以前の気持ちを取り戻してもらう事は難しいの?
死ぬまで話すつもりはなかったけれど、発達障害があるという事実を伝えるべきか?
自分の非を認められない〇〇が、それを受け入れられるのか?
手帳を見せて、その事実に安堵するのか、そらに悪化するのか、まったくわからない
〇〇が欲しいもの
朝の日課の「おはよう」LINEに
今日は恐ろしく長い返信がきた
「続きを見る」を開いてみると、スマホ画面一面に小さい文字がビッチリ
数百字あんじゃない?
そこには、自分の現状、苦悩、怒り、教育の無意味さ、もろもろの不満が書き連ねられていた
読みながら、
「でもさ。。。」
と反論の気持ちが沸いてきたのだけど、最後の一文に崩れそうになった
「矜持が欲しい」
〇〇は、今、こんな状態だけど、ずっと私の自慢の息子で私の誇りで宝物だよ
