私はもともと、大学時代は社会福祉を学び、社会福祉士と精神保健福祉士の資格を取得しております。


現在はまったく違う職種で働いているので、発達障害に関しては若干の基礎知識はありますが、素人に毛が生えたものだと思っています。

そもそも大学時代当時からどんどん新しい知見でてるでしょうし、素人同然ですね。

知らない間に昔はいろいろ診断名わかれてた発達障害が自閉症スペクトラムでひとくくりにされてるし。


学生時代は重度心身障害等の施設に実習にいったこともありますし、親族に障害を抱える者もおります。


そのため、他の方よりも比較的息子の障害の疑いについては受け入れやすかったのかもしれません。


ただ、それでもショックなものはショックでしたし、泣きましたし、やはり障害をもつことに対する偏見があるのだなぁと今でも思います。

当事者の方には大変申し訳ないと思います。


まだ医師の診察でも疑いの段階ですが、正直息子は自閉症だろうなーという感じです。


というか、ぶっちゃけ発達ゆっくり、とかグレーって周りからは指摘されるレベルはほぼほぼ黒じゃん?!と当事者ながら思っております。

周りはそりゃ様子見したら?っていいますよ。下手なこといえませんし。人の子ですし。

親族の場合は自分の子はそうじゃない!って思いたい気持ちもあると思いますし、気持ちはよくわかります。

私でさえ、明日からめちゃくちゃ2語文しゃべって言葉は通じてジャンプしまくってイヤイヤしまくってくれるのでは?!とかわけのわからんこと考えてます。


でも結局、それって息子のこと見てないよねーって。

この子が他の子に追い付いてほしいという母のエゴより、今息子にできることを考えたら、さっさと療育いった方がいいなって。

もし奇跡的に自閉症じゃないって診断されたら笑い話にできるし。


ありがたいことに、旦那は育児に協力的です。

私はあまり実家とは関わりたくない(旦那の両親の方が好き)たちなので、旦那が協力的でなかったらどうなってたかわかりません。

園の先生もとても息子のことを気にかけてくれてます。

自閉症や他の障害があってもなくても、大事な私のこどもには違いありません。

できるだけ元気に、そして願えるのならこの子なりにたくさん成長できるように、手助けできるうちになんでもしてあげたいです。


もし、このブログを見てくださっていて、何か参考にできるものがあれば是非教えてください。

ただ、申し訳ないのですが宗教関係やスピリチュアル、何とかを食べれば治る!みたいなものは取り入れできないのでご了承下さい。

そもそも障害って治るものではありませんからね。

こどもや私たちの写真等は後ろ姿や顔が写らないものでものせるつもりはありません。

投稿するものも、日をあけて投稿することもあると思います。


よろしければお付き合いください。

心理士さんから息子が自閉症の疑いがあると聞かされ、そのまま療育について聞くことにしました。


心理士さんから、おすすめの病院(先生が話をよく聞いてくれると太鼓判でした)を教えてもらい、保健師さんにもすぐにそちらの病院へ受診したいと伝えると、紹介状を書いてもらえることになりました。


教室が終了し、帰り道ですぐに病院に電話しました。

よく、こどもにの発達が心配で病院へ電話しても2、3ヶ月以上待たされるということを聞いており、覚悟はしてましたが、なんと!翌週に○○先生なら受診が可能と言われました。

あんまり早すぎたので私がびっくりして何度か聞き返してしまいました。

後で聞くと、学校の休みのピークが終わって、本当にたまたま空いてたらしいのです。

いろいろとタイミングのいい息子だなぁ、と思いました。


保健師さんや園の先生にも早いね?!と驚かれましたし、紹介状や園での様子等の必要書類を急いでつくっていただきました。

ありがたいです。


そして、病院での診察となりました。

担当の先生はとても優しい男の先生でした。

これは完全な私の偏見なのですが、小児科等を始め、こどもに関わる先生の見た目ってゴリラみたいな人多くないですか?

しかも、めちゃくちゃ優しい!(笑)


息子も最初は初めてくる場所に不安そうに声をあげていましたが、先生から積み木をもらってすぐに遊び出すチョロボーイでした。

先生は紹介状や息子の様子を見て、再度円城寺式の発達検査をしてくれました。

他の検査ではうちの息子は年齢的に早すぎると判断されたようです。

私たちからの聞き取りも行い、結果は

発達遅延

運動遅延

のため、自閉症の疑いがあるとの診断になりました。



息子は人見知りや場所見知りもする一方、初めて見る大人(公園などで遊んでいる子の親)などにも平気で抱きつきにいってしまいます。

今回、先生にもすぐに抱きつきにいってしまいました。

先生は「まだ親とそうでない人の区別がついてない可能性がありますね」とも指摘されました。

普段は気を付けているのですが、抱きついてしまったときはすみませんとすぐ引き離しています。

公園で会う方は幸い皆様優しく、「お母さんと間違えちゃったかな?」といってくださるのですが、まさか「いえいえ、この子自閉症の疑いで、親と他の人の区別が曖昧なんですー!」とは言えるわけもなく、ひたすら謝って他の場所へ連れていっています。

そうだよね、普通間違って抱きつく以外考えられないよねと思いながら動き回る息子にひたすらついていってる毎日です。


診断の後、先生からは病院での療育をすすめられ、それにもすぐにお願いしました。

というより、もともと療育してもらいたくて診断してもらいにいったようなものだったこともあります。

少し待機場所で待った後、リハビリの部屋から息子の担当に決まったという、女性の作業療法士さんが来てくれました。

私よりだいぶ若く、フレッシュで可愛い!という印象でした。息子よ、うらやましいぞ。

でも母は昔、とある手術したときにめっちゃ美人の担当医にあたって腹切ったときの腹筋が見事だったと超褒められたことあるんだからな?

その時の話友人にしまくった記憶あるな。


話が脱線しまくっていますが、とりあえず月に2回程度療育をすることになり、現在も継続中です。

まだあまり回数をこなしていないので、遊びを通して作業療法士さんと仲良くなることが目標で特段きっちりした療育か?といわれたらわかりませんが、言葉はだいぶ増えてきましたし、少しだけですが指示が通ることも増えました。


そんなこんなで現在に至ります。

少しでも我が子の発達が遅いと心配されている方の参考になればいいなと思っています。


次は息子が発達が遅いと気づいてから、自閉症の疑いがあると言われてからの私の心境などをかければと思います。

ある日、市の教室にいったところ、初めて見る女性が息子のことを見ていることに気がつきました。


すると、保健師さんが近づいてきて、心理士の先生に息子のことを見てもらいませんか?と言われ、即お願いしました。


先生は、息子の様子をしばらく見て、他の子との関わりかた(他の子に興味を示さず、自分の興味あるものしか遊んでない)を見た後、絵本を見て物の名前が言えるか(3つ程度なら言えました)、積み木が積めるか(積めました)等を確認していました。

その後私からの聞き取りを挟み、結果を聞くという流れです。

この時、息子が受けたものは、円城寺式の発達検査でした。


結果、数値の見方はいろいろありますが、総合して息子は実際の年齢より、一年程度発達が遅れていると判明。

特に言語理解が著しく遅く、先生からは自閉症の疑いがあると言われました。

その先生は自閉症のことについて詳しく、自閉症の子でも大成して素晴らしい能力を発揮できることもある(詳しく書けないので意訳)と教えてくれました。


また、逆さバイバイをすることや、自分の世界に入り込んでいることを話すと、

逆さバイバイは他人との区別がついていないので、自分が見えたものと同じ動作をしてしまう。

逆さバイバイをしたときは、親が手の位置を本来のバイバイする方向へ向けてしてあげるとよい。

自分の世界に入るときには、親が子の視界に入り、少しでも目を合わせようとしたり、自分以外の人がいることを感じ取ってもらうのが大事

等、とてもわかりやすく説明してくださいました。

この心理士さんの言葉にはものすごく助けられました。


保健師さんにも同じ質問をしたことがありますが、今は勉強中でわかりませんというなことを言われてしまい、保健師さんとは?となりました。

物腰柔らかで、息子のことも気にかけてくださっているので苦情等はまったくするつもりはないのですが、私は相談がしたいわけではなく、少しでも息子がいい方向に向かうための方法を考えてほしいのです。


おそらく、発達が遅い親の多くが思っていることなのでは?とも思います。


仕事量も多いし、大変なんだろうなぁとは思いますが、発達遅い子やその親に向けて支援することが決まっている仕事なのであれば、発達遅い子にありがちな質問や悩みへの対処方法は教えてほしいという気持ちです。

自分のこどものことなのに、他人に対処法聞くなんて親としてあるべき姿ではないのかもしれませんね。


話はそれましたが、心理士の先生からお話を聞き、私はすぐに療育について聞くことにしました。


続きます。