お洒落は足元から
何事も足元というのは大切です。
ランナーもタイヤ交換したことですし、
自身の足元の、更に足元をお手入れしてみました。
Calzoleria Toscana 内羽根ストレートチップ黒 (フォーマル&ビジネス用)
Calzoleria Toscana 内羽根ストレートチップ茶 (ビジネス&たまにカジュアル用)
Lloyd Footwear チャッカブーツ薄茶 (カジュアル&たまにビジネス用)
Lloyd Footwear チャッカブーツ茶スエード (レイン&トラベル用)
短靴は汎用性の高いストレートチップ。カジュアルな茶靴も、あえて基本形なのがミソ。
ブーツはチャッカがお好み。踝まで覆うチャッカブーツは元々ポロ競技用で、
「乗って遊ぶ」イメージが現代のバイクライダーに通じている気がします。
事の始まりはLloydのチャッカから。
どちらもレザーソールでしたが、茶スエードのソールがそろそろ限界だったのです。
オールソールでレザーからラバーにしたところ、非常に具合が良く味を占めました。
(薄茶の方はまだイケそうなのでしばらくレザーのまま履きます)
張替えはLloyd Footwear青山店 にて。
Toscanaは7~8年物です。雨で履くこともありレザーソールがボロボロでした。
アッパーは磨きのムラ感が良い感じで、弱ロングノーズのフォルムも相まって、
「まるでBerluti のような・・」と、本人は勝手に悦に入っています。(本物は買えませんw)
なので、新靴を買う気になれず張替えです。
せめて黒靴はレザーソールでカッコつけようかな(コツコツ音が好き)・・とも考えましたが、
慶弔は雨の場合もありますし、やっぱラバーが安心。まあしゃあない。
2足まとめてUNION WORKS BENCH MARK(溝口) に依頼です。
ということで、
計3足をオールソールしました。
合せるとランナーのタイヤ交換代より高いですw
一見、全部同じスタッドソールに見えますが・・
メーカーが違います。
Lloyd(英)にはDainite(英)を、Toscana(伊)にはvibram(伊)です。製造国を合せてます。
(ちなみに、このそっくりなソールパターンはDainiteが本家でvibramがパクりですw)
グッドイヤーウェルト製法で堅牢なLloydには、固めのDainiteが吉。
雨はもちろん雪・凍結路でも滑らず(←お試し済)、素晴らしい悪天候用シューズになりました。
マッケイ製法でしなやかなToscanaには、柔らかめのvibramです。
反りが良く、軽い履き心地です。小雨程度なら靴下を濡らさずに済みそうです。
こういった造りの違いを見ても、国民性や風土が垣間見れて面白いですね。
昔はレザーソールで粋がってましたが、湿潤な日本の気候には、
ラバーソールの方が合っている気がします。
あとスクーターに乗ると、レザーソールはステップで超滑りますし。
靴をお手入れすると、とても幸せな気分になりますよねぇ。(´∀`*)
ランナー エンジンブローを考える
さて、今回のランナーのエンジンブローについてですが、
結局 原因が分からないままです。
でも、ピストンが粉砕して、バルブヘッドがトんで、コンロッドが曲がるほど壊れてしまったのです。
分からないなりにも「ひょっとしてアレが原因か?」と思える事を書いておきたいと思います。
【原因1】製品不良だった?
イタ車の製品精度のバラつきは、他のイタリアメーカーでも見られます。(αとかαとか・・w)
「バカンス前の製品は買ってはいけない」といった話もかつては聴かれました。
パーツ不良を見逃した。組付けが適当だった。等 色々考えられます。
たまたまハズレだった・・というのも充分に納得できます。
(それなら保障期間内に壊れて欲しかったんですけどね)
【原因2】200ccはハイチューン?
ランナーの基本は125ccです。
それをベースにボアアップ200cc化しているので、無理が祟った・・とか。
チューニングと耐久性はトレードオフです。(某H社のTypeRのイメージですね)
でも定評のあるリーダーエンジンがブローするとは考え難いんだよなぁ。。
【原因3】乗り手の問題?
とばし過ぎた・・かな?┌(´~`)
高速道で追越し車線とか走ってました。流れにのって。
追越し車線ってぬふわ~ぬあわkm/hくらいで流れてるじゃないですか。
ランナーだと9000rpm前後の回転数になるのです。ちと心配なくらい。
お店では「いや、それくらいなら大丈夫ですよ」と言われましたが、とても不安でした。
感覚的には、巡航はぬわわ~ぬぬわkm/hくらいに留めておくのが良さそうです。
【原因4】メンテ不足?
常用回転域5000~7000rpm、時には9000rpmと、エンジンは常に高回転です。
小排気量であることを考慮してもエンジン負荷は小さいとは言い難いですね。
オイル交換は2000~3000km毎で良いのかもしれません。(め、めんどくせぇ・・)
スペックに対して、少しハードユースな感じはしてました。
本当はT-MAXくらいが丁度良いのだと思います。私の使い方的には。
あと、購入検討者に一言。
「イタ車って壊れませんか?」と聞く人がよく居ます。
悪いことは言いません。そういう質問をする人はフォルツァ・マジェ・スカブから選びましょう。
そして、壊れるかもしれない私のランナーにブチ抜かれるがよいですw
壊れる時は壊れるし、壊れない時は壊れない。
壊す人は壊すし、壊さない人は壊さない。
外車でも、国産車でも。 (-公-)むぅ
ま、そういうことです。
ランナー エンジンブローから復活!
ランナー退院しました。
よかった、よかった。
エンジンは走行10000kmほどのVXRから移殖です。
エンジン本体は全てオシャカなので全取替え、
駆動系やらカバーやらはキレイだった元車両から移殖したニコイチ仕様です。
そんな訳で、ウォーターポンプ周りの色が銀→灰色に変わってたり、
マフラーの2次エア導入が無くなってたりします。たぶんEuro3に適合しないでしょう。
排ガスは元々ガソリン臭多めでしたが、更に濃くなって良い感じですw
んで、
走ってみると、以前の元気なランナーそのものです。
なんだか前より元気な気もします。久しぶりだからか、前規制エンジンだからか、はてさて?
出足は明らかに良くなっていて、シグナルダッシュのもたつきが無くなってます。
始動性も良くなりました。
キュキュキュキュ→ブルーン!が、
キュキュ→ブルーン!くらいになってます。新品プラグのせい?
最高速はまだトライしてないので分かりません。そんなに求めてないし。
それよか、妙に回ってブローしてしまう方が怖いです。そこそこで良いんです。
燃費も未計測。気にする車両じゃないですが、20km/L~は走って欲しいなぁ・・
ガソリン高くなってきましたもんねぇ。
【ついでに交換したもの】
●タイヤ:純正MAXXIS→PIRELLI DIABLO SCOOTER
見た目がカッコイイ!(゚∀゚) それが決め手。いつもそれ。
旋回性◎、グリップ○、直進性△、磨耗性△って感じみたいですね。
まだよう分からんですが、私好みなのは間違いなさそうです。
フルブレーキしたら純正パット負けてます。
●駆動ベルト:純正ベルト→マロッシベルト
転ばぬ先に代えておきます。純正よか安いマロで。
今回の修理費用は、20諭吉に届かない範囲で収めて頂きました。
こちらの心情を酌んで動いて頂いた販売店さんに感謝です。
(たぶん利益出てないですよねぇ・・)
せめてものお礼として、上記のパーツ交換をお願いして、
ささやかながらお菓子のホームラン王をお渡しさせて頂きました。
さあ!また元気に走るぞー!
ランナー エンジンブロー 復活に向けて
さてさて、ランナーのエンジンブローの続報です。
結論から言うと、直して乗り続ける方向で進めてます。
まだ直ってないんです・・(汗)
え~っと、被害状況はですね。
■ピストン:10個くらいの破片に粉砕
■シリンダ:キズいっぱい
■コンロッド:曲がり(マジで?)
■ヘッド:燃焼室グシャグシャ
■バルブ:排気側バルブヘッド2個とも断裂
・・と、凄まじい状況でした。
つうことは、クランクもあやしいし、ケース自体が歪んでいてもおかしくない。
つまり、エンジンは全部イッちゃってます。はい。
ここで、純正パーツで修理しようとすると、
N○rikawa商会の「超」高級パーツのおかげで、
かるくランナーの車体価格(49.8諭吉)を越える費用が掛かります。
(見たところアルミ製と思われたピストンは、おそらくチタンかプラチナでできているのでしょうw)
そんなアホな事はできないので、エンジン移植をすべくドナー中古車を探していて、
今月頭にようやく見付かったという状況です。
あとは無事に直ってくれることを祈るばかりです。
今回の修理に関しては、
保証期間外ということで、結構な費用が掛かりますが、
購入店の理解(同情?)もあり、良心的範囲で納まりそうです。
それにしても、インポーターさんは何の役にも立ちませんでしたね。
主要機関の不具合だというのに、調査をする気もないし、
パーツは円高無視の法外設定(国産の3~4倍ほど)のままだし、
ついでに、マイナーチェンジ後のGILERAは2年保証になってるし、(ムカつく)
昨今の情勢では、最早こういったインポーターの存在意義は見出せません。
過去の外車信仰に乗っかって、利益をポンとのせて売るだけの商売では
未来が明るいとは言い難いですね。
早急にメーカーの現地法人が体制を整えてくれることを願ってなりません。
Piaggio Group Japanさん、がんばってね~!
<おまけ>
一時はランナーの廃車も考えていて、乗り換えを検討した2台。
BMW F800S YAMAHA シグナスX(キャブ車)
車庫事情ででかいバイクがダメなんで、どっちかにしようと真剣に悩んでました。
つうか、この2台が対抗ってw
ランナー エンジンブロー
あけましておめでとうございます。
2012年最初のネタは、エンジンブローでございます。
「どうせカッとばして壊したんだろ」┐(´へ`)┌とお思いの方。
いえいえ、そんな事はございませんよ。
至ってふつうに(?)乗ってただけですってば。
昨年末に246号をランナーで疾走していると、いきなりエンジンが止まりました。
購入から1年5ヶ月、12,500kmでございます。
最初はベルト切れかと思いましたが、
調べてみると、ベルトは健在でエンジンがクランキングしない模様。
バルブが開いたまま固着してピストンと干渉してます。
おそらくバルブクラッシュしてますねぇ。。
当時の走行状況は、7000rpmほどで加速負荷が掛かっていたものの、
バルブサージが起きる回転数ではないはず。
ヘッドの潤滑不足でバルブステムが焼付いたかな?
でもオイルは4000km毎で交換してたもんなぁ。
まさかカムチェーンが切れたとか?
とりあえず購入した杉並の某販売店に入庫して、原因追及と修理見積りを依頼しました。
概算見積りでは、最悪の事態を想定してとても刺激的な金額をご提示頂きました。
でも、さすがにシグナスXが新車で買える値段は払えませんw
保証期間は過ぎているので、自己負担は仕方ありませんが、
1年5ヶ月、12,500km、フルノーマル、通常使用でエンジンブロー
では納得いきません。
そこらへんの温情を加味して頂く様、丁寧に丁寧にお願いしておきました。
それでも直すとなるとNar●kawa商会さんの純正部品はとっても「高級」なので、
修理費がかさむことは避けられません。
場合によってはこんなもの↓
KIT GR.TERM./ POWER CAM Ø 74 allum. sp.Ø 15 H2O 4-stroke
・・もアリかなぁ などと要らぬ妄想をしております。
排気量が増えちゃいますねぇ。(^m^)
とにかく、破損状況が分からないと何もできないので、判断はエンジンを開けてからになりそうです。
場合によっては廃車も在り得るので、今は被害が少ないことを祈るばかり。。。
たのむよ~ (ー人ー)




