一人旅をして考えたこと

一人旅をして考えたこと

幼稚園児の母親であり30を過ぎた私が、主婦であること、母親であることに辛くなり一人逃げ出した中東。そこで考えた結婚について、生きる事について、これからの人生。自分の為に残しておきたいことを綴っていきます。

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離婚を考えるにあたって専業主婦であることは本当に不利だと思う。まず家を借りる事すらできず仕事もこれから探さなければならない。小さな子供のいる母親にとって仕事を探すとなれば当然保育所探しも並行しなければならないが、それ以前に私は子供の環境を変えることに気が進まない。

ただ私にとって専業主婦であるということはこれらの経済的な面だけでなく、精神的な面でキツイように思う。
というのも何をやっても評価されることは少なく、逆にしなければ責められる、そんな環境だからだ。ちなみに責められると言っても夫や子供が責めてくることは少ない。スカイプ越しに見える実家の家族や何よりも自分自身が完璧でないことを責めてしまう。
また世間からも専業主婦であることは良く思われていない気がする。政府の方針からしてもそうなのだろう。
もし夫に十分な時間があり、私が働いても子供がほとんど犠牲にならずに済むのなら私にだってやりたい仕事はある。だが現実問題それは不可能だ。それならば私はただ子育てに専念したかっただけなのに…
それでも今までやってこれたのは「私は夫から愛されている、家の細々したことを私がやっていることに夫は感謝してくれている」と無意識に感じていたからだろう。
それがギャンブルの発覚で愛されているのかがわからなくなり、自信が揺らぐと、専業主婦でいることが辛くなった。
また夫の愛情一つで生活基盤が揺らぐことが不安でしかたなくなった。