45天昇で上がった株が株色眼鏡まで下がってきたら持ち株を増やす絶好の機会 | 日本語と諺: 語源を見直す

45天昇で上がった株が株色眼鏡まで下がってきたら持ち株を増やす絶好の機会

45天昇の株を買った後で注意すべき事は

45天昇と思った全ての株が「そのまま急騰し続けて」2倍~8倍高に

「なるのではない」という事です。中には

「一次高値予測値まで上がった後は急落して、株色眼鏡まで舞い戻る」

株がある事です。そういう状態になる株がありますので、


一次高値予測値まで上がったら持ち株の一部を売る


ように勧めています。

一次高値で株を買う恐さが分ります。


私の株の買い方は


「急騰直前」の「株色眼鏡が出来上がる少し前」か、


株色眼鏡が出来た後に現れる「45天昇」の時です。


従って持ち株が株色眼鏡近くまで下がってもびくともしません。

それどころか


「株色眼鏡の中まで株価が下落してきたら」

「持ち株を増やす絶好の機会」


になります。


このような株にも名前を付けるべきでしょうが

まだ名前をつけていません。


今回このような状況下にあるのが


4763


です。

持ち株を増やすチャンスだと考えています。



株価が3~4年または4~5年間下落した時の


最安値を予測する方法があり、その予測値を3種類考えています。


「42半高さ=SHS」とそれにフィボナッチ数を掛けて算定した


「易平=イーピン」


です。これは私独自の安値予測法です。公開しませんが、その時になったら


易平A、易平B,倒恐価


と表記して、予測値を提示する予定です。