昨日はOISTで行われた「めんそーれ沖縄地域連携ネットワーク協議会」に出席。
「難病の子供とその家族へ夢を」のウィッシュバケーションをカフーリゾートが2015年から10家族の受け入れをしてきたことなどをお話させていただきました。
してあげてる?とんでもない!得るものしかありません。
ホスピタリティ産業として、人として大事なことをたくさん教えてもらいました。
難病を患う子供たちは25万人ともその数倍とも言われます。その20%は沖縄に行きたいと願っているそうです。
地域が連携することによりできることはたくさんあると思います。それもきっと世界基準のリゾート地の可能性なんだと思います。