◎2022年2月19日 BEARの様子🧸
・脳腫瘍 術後283日
・水頭症、髄膜炎と診断されてから4日
(体調を崩し始めてから11日)
水頭症、髄膜炎の症状や治療方法などの詳細はこちらの記事をご覧下さい↓
・体の震えが酷い
・手足に力が入らずに転倒してしまう
・自力で起き上がることが出来ない
症状が急速に悪化しているように見えることから、岐阜大学動物病院の担当医にBEARの症状を伝えたところ、ステロイド(プレドニゾロン)を服用することになりました。
【服用中の薬】
・発作止め 1日2回(コンセーブ1/2錠)
・抗生剤 1日2回(サワシリン1錠)
・脳圧降下剤 1日2回(イソバイドシロップ)
・ステロイド 1日1回(プレドニゾロン1錠)
【ステロイド服用後】
・体の震えが治まる
・よく眠れるようになった様子
・時々、尿漏れするようになった
BEAR🧸
ステロイドを服用してから、全身の震えが治まりよく眠れるようになりました。
しかし、手足の力が上手く入らないようで自力歩行が難しくなってきました。
食事やトイレの際は、体を支えないと転倒してしまいます。
少し動くと体力を使ってしまうようで、すぐにその場で眠ってしまいます。
一刻も早く病理検査の結果が出て、有効な治療手段を見出すことができますように🙏
頑張れ、BEAR💪🔥
⚠️注意⚠️
※これより先は、BEARの症状や様子を撮影した動画を添付しています。
情報共有や獣医師に確認して頂くために動画を撮影をしています。
吐き気、ふらつき、痛みから震えている様子などが写っているので、苦手な方は動画のご視聴をお控え下さい。
※音量にご注意下さい。
◎2022年2月18日 10時30分
体に力が入らず、起きていることが困難な様子