69年前の今日は、米空軍の大型爆撃機B-29が東京を初爆撃した日です。
1944年11月24日、 米軍はマリアナ諸島の航空基地から111機のB-29を発進、爆撃を開始しました。
東京はこれ以降、終戦までに東京大空襲を含む106回の空襲を受けることになります。
1944年11月24日以前、B-29は中国奥地の成都(せいと)にある米航空基地から出撃していました。
しかし、成都からの爆撃はB-29の航続距離の制約で北九州しか爆撃できませんでした。
また、成都へのB-29用燃料の輸送の困難さのため出撃回数も限られていました。
しかし、1944年7月のサイパン陥落に伴いB-29が日本のほぼ全域を空襲範囲に収め、次々と本土空襲を実行していきます。
空襲は1945年8月15日の終戦当日まで続き、全国で200以上の都市が被災し、死者33万人、負傷者43万人、被災人口は970万人にまで及びました。
【参考文献・参考資料】
・『太平洋戦争』 世界情勢を読む会編著 日本文芸社 2013年
・鳥飼行博研究室 http://www.geocities.jp/torikai007/war/1945/konoe.html・毎日新聞社 http://showa.mainichi.jp/photo/2008/06/post-0dcd-21.html
・地元紙で識るオキナワ http://michisan.ti-da.net/e5429835.html
・B-29 (航空機) http://ja.wikipedia.org/wiki/B-29_(%E8%88%AA%E7%A9%BA%E6%A9%9F )



