専門料理4月号

この中で取材されている

ジャック・マキシマン氏

 

 

瀧川シェフが修業をはじめたまだ「小僧」の頃

80年代前半

あこがれたシェフだそうです乙女のトキメキ

 

セルクル(まるい型)を使った料理が

カッコよくて

いつか自分もこんな料理を作りたい!と

思ったそうです

 

料理の世界にも時代の流れがあるけれど

いまでもセルクルを使った料理を作るシェフお父さん

ブレないところ・・・・・ですね

 

 

過去のブログからセルクルの記事を

ピックアップ合格

(料理の画像が少なくてすみません)

*この料理の画像は2012年のものです*

 

 

 

 

 

ちなみに今月4月のメニューは

「ズワイガニのフランとコンソメジュレ」でセルクルを使っています