こんにちは。都内一人暮らしOL@コロナ陽性 (@covidol)です。

 

都内で一人暮らしをする、普通のOLの私が、ある日突然PCR検査陽性となり、

隔離され、回復していく(予定)過程を記すブログです。

 

おかげ様で私のホテル療養も終わりが見えてまいりました。

今回はホテル療養の対象や期間、退所後の生活についてです。

ホテル療養の対象者

 

東京都福祉保健局のHPによると対象は以下のとおりです。

宿泊療養の対象者

以下の全てに該当する者であること(3に示す宿泊療養での生活を遵守できる必要があります)
○ PCR検査又は抗原検査で新型コロナウイルスに感染していることが判明した者
○ 無症状病原体保有者(※1)及び軽症患者で、入院治療を要しないと医師が総合的に判断した者
○ 以下の(1)から(4)までのいずれにも該当しないこと
  (1)高齢者(満65才以上)
  (2)基礎疾患がある者(糖尿病、心疾患又は呼吸器疾患を有する者、透析加療中の者等)※2
  (3)免疫抑制状態にある者(免疫抑制剤や抗がん剤を用いている者)
  (4)妊娠している者
※1 無症状病原体保有者:症状はないが検査による陰性確認がされていない者
※2 定期的に処方される内服により症状が安定している場合を除く(内服薬は、あらかじめ一定期間分を処方されていること)
 

保健所からの電話のときに、症状や基礎疾患の有無などのヒアリングを受けました。

 

現在受け入れ体制の逼迫により、自宅待機を余儀なくされている方も多いと思いますが、

基本的にはコロナ陽性者の自宅待機は認められていないそうです。


▼病院でもらった説明書類

 

ちなみにここには記載がありませんが、電話で「食物アレルギーの有無」を何度も確認されました。

 

(2) 食事

  • 食事は1日3食、お弁当と飲み物をご用意します。ただし、食物アレルギー等の個別対応は行っておりません。

 

とのことなので、ひどいアレルギーのある方はホテル療養ができないのかもしれません。

Twitterで、そばアレルギーのある方がホテル療養NGとなり、入院調整になったというツイートも見かけました。

 

 

ホテル療養の期間

 

〇宿泊療養の解除時期について

原則として、発症日から10日間経過、かつ、症状軽快後72時間経過後に宿泊療養は解除となります。PCR検査は行いません。
なお、宿泊療養解除後の4週間は、毎日、体温測定を行うなどの自己健康管理といった対応をしていただきながら、社会生活を送っていただくこととなります。

 

①発症日から10日間経過、かつ、②症状軽快後72時間経過後」がホテル療養解除の条件となります。

 

①発症日から10日間経過

過去ブログにも記載した通り、当初保健所からは、「7月23日が発症日なので、10日後の8月2日に退所予定」と聞いていました。

(複数担当者に確認しました。)

 

しかし、昨日ホテルの看護師さんに確認したところ、「こちらには8月1日退所予定と記載ありますよ」とのこと。

 

 

 

発症日を0日目、とカウントするか、発症日を1日目とカウントするかで見解の違いがあったようです。

 

最終的には、発症日を含め10日間(発症日を1日目とカウント)というルールだと確認が取れました。

 

 

②症状軽快後72時間経過後

こちらの条件は、毎日の検温や問診から、最終的に医師が判断をします。

私の場合、ホテル入所後、5日目の夕方から37度台の微熱が継続していますが、

・発熱基準となる7度5分に届かないこと(上がっても37.4度まででした)

・脈や酸素飽和度に異常がないこと

から、医師の判断で様子見となっています。

それでもやはり7度台が続き、一時咳や寒気、鼻づまりなどの症状もあったので、

看護師さんが度々状況確認でお電話をくださいました。

 

Twitterを拝見すると、退所判断の連絡のタイミングはまちまちのようですが、

私の場合は、本日(発症9日目)の夕方に医師の判断の上、事務局からお電話があるようです。

ホテル療養者はPRC検査は実施しません。

 

退所手続きや、退所後の生活についてはアナウンス後別途記事にしようと思いますが、

退所後は特に行動制限なく、仕事や通常の社会生活に戻れるようです。

なお、宿泊療養解除後の4週間は、毎日、体温測定を行うなどの自己健康管理といった対応をしていただきながら、社会生活を送っていただくこととなります。

 

Twitterで退所後の方の声を見ましたが、特に検温結果の報告義務などもなさそうです。

 

 

ホテル療養をして感じたメリット

 

①周囲に感染を広げるリスクを最小限にできる

 

感染力の強い期間、ホテルで過ごすことにより、

家庭内感染や、やむを得ず外出をし、周囲に感染を拡大させてしまうリスクを小さくすることができます。

特にご家庭のある方には大きなメリットかと思います。

 

 

②症状悪化時の安心感

 

新型コロナウイルスの特徴として、どんなに症状が安定していても急変リスクがあるということだと言われています。

私も、発症後数日は平熱でしたが、発症5日目から7度台の微熱と咳が出てくるなど、安定しない状態が続きました。

 

そんなとき、自宅療養だと、電話がつながらない・中々医療機関にアクセスできない、など不安が大きいかと思いますが

ホテルでは、24時間看護師さんにお電話が可能、パルスオキシメーターによる酸素飽和度確認も可能です。

看護師さんも、私の症状について逐一お医者さんに報告相談してくださっており、非常に安心感がありました。

 

 

 

③療養に専念する覚悟が決まる

 

過去記事(【ホテル療養中のお仕事】リモートワークは可能?ずっとお休み?【ゆっくり治そう】)でも書いた通り、

ホテル療養中は、自宅待機よりも仕事がしにくい状況となります。

 

その結果、逆に仕事への諦めがつき、療養に専念する覚悟が決まりました。

おそらく自宅待機であれば、だらだらと仕事をし、結果回復が長引いていたと思います。

 

以上、ホテル療養に関する内容をまとめました。

 

直近、Twitterでもホテル療養中の方・入院中の方のアカウントが増えてきました。

同じ境遇の方のツイートを見て、共感したり励まされたりしています。

今後の健康状態や生活復帰に不安はありますが、引き続き頑張っていきましょう。

 

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

 

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