あなたは本当のコロナがどういったものなのかご存じですか？ Q＆A
まえがき
厚生労働省のサイトにもコロナについての説明はされていますが、国民が知るべき本当に大事なことは記載されていません。そうした大事な情報を有志の方々から頂き、できるだけ簡潔に本ページにて紹介しております。本来は専門用語と詳細な資料を含めてご説明すべきところなのですが、今回はご高齢の方でも短時間で概要を把握できるように簡略化しております。加えてあくまで私は情報をまとめただけであり、医師の資格は持ち合わせておりませんのでご了承ください。また、本ページに記載の情報はあくまでもコロナが流行り始めてから2022/07/30までの情報となりますので、今後も本ページの情報が当てはまるとは言い切れません。しかしコロナ流行の背景を含めて大枠をご理解頂くことで、今後、新しいウイルスが発生してもご自身の選択肢が広がることはお約束致します。
尚、本ページに記載されている情報により発生した損失については、当方にて責任を負いかねる旨ご承知おき下さい。あくまで判断するのは「あなた」です。その判断材料としてご活用頂ければ幸いです。しっかりと真実を見極めて自身やご家族、周りの方々が不幸にならないように慎重になってください。
▶ Q1. マスクってどれくらい効果あるの？
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A1. マスク着用は「ウイルスが含まれる飛沫を周囲にまき散らすことを防ぐ」ことが主な目的ですが、それが可能なのはN95マスクのような顔に密着するマスクをした場合です。スーパーコンピューターで計測した結果、隙間のあるマスクをしている人は逆にエアロゾル(微小な液体または固体の粒子)を多く排出している可能性すらあります。尚、コロナは大飛沫を介しての感染はほぼあり得ないという結論を出しており、コロナ拡大の原因が空気感染であることが「第61回臨床ウイルス学会」で解っています。
参考までに以下動画ではマスクによって防げる飛沫の範囲をご覧いただけます。※英語です
実は以下2つの画像資料からもお分かりの様に、マスクをすることはウイルスの生存を助けているという報告すらあります。
このような理由から海外ではマスクをしないのが主流です。そして日本人は海外から「今だマスクを着ければコロナを予防できると思っている愚かな人種」とみなされているのが実情です。
ロンドンの様子
2022世界陸上時のアメリカオレゴン州の様子
尚、現時点で日本は最もマスク装着率が高い国のようですが、現在最も感染率が高い国となりました。他国の感染率が低い理由はいくつかあるのですが、少なくとも世界的な観点では「マスクが感染対策に効果的ではない」という判断に至っていることは事実です。いずれにせよインフルエンザと同等のコロナにおいて必要以上にマスクで防御する理由はありません。インフルエンザとコロナが同等の危険性であることは「Q2. コロナってそもそもどんな病気？インフルエンザとの比較」で説明致します。
ここまでは、本来、日本人も知っていて当然の情報ではありますが、日本のメディアや政府が国民に知られないよう情報を制限しているため、世界の情報から取り残されているのです。国がコロナウイルスに関する情報を制限している主な理由としては、信じがたい事ですが、国民の恐怖を煽り、検査やコロナワクチンの接種を促し、外資の医療企業に日本のお金を流す為です。
尚、少しきつい言い方かもしれませんが、マスクは義務ではなくマスク装着を他者に強要する場合は、強要した方が「強要罪」の罪に問われる可能性があります。いずれにせよ、マスクを着けていない人は「勇気」を持って「マスクをつけない」ことで、日本を正しくしようと考えていることだけはご理解ください。
チラシ1 (参考資料)
チラシ2 (参考資料)
WEBサイト (参考資料)
▶ Q2. コロナってそもそもどんな病気？インフルエンザとの比較
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A2. コロナの症状としては「発熱・息切れ・セキ。他に寒気・疲労感・頭痛・下痢・腹痛、嘔吐など。軽症者なら味覚や嗅覚を失う」。これはインフルエンザと同じです。世界的に流行しているとされていますが、恐れる必要はありません。
次に致死率です。コロナは時間経過にともなって形を変えているため一概にいえませんが、一時期死亡率が0.3%でした。しかし、2022/07/25のタイミングでは死亡率0.03%です。インフルエンザの致死率0.06-0.10%（※年による。)ですので、現在はインフルエンザよりもコロナの方が安全といえます。重症急性呼吸器症候群（SARS）では断じてありません。
コロナの症状比較
コロナの感染状況と死亡率
▶ Q3. どうしてコロナは感染率がすごいの？
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まずコロナの特徴から。コロナの感染率はウイルスの毒性と反比例しています。毒性が強ければ感染力は弱く、感染力が強ければ毒性は弱いのです。つまり感染率が高いほど軽度の症状で済みます。
続いて基本的なコロナウイルスの感染率についてです。コロナウイルスの感染率は種類によって変わるということもあるのですが、それ以上に判断が難しい理由があります。詳細はこの次にご説明していこうと思いますが、少なくとも致死率はインフルエンザと同等ですので、現時点では総じて必要以上に恐れる必要はないと言えるでしょう。
さてコロナウイルスの感染率について判断が難しいことを前述いたしました。その理由はとしては、
- 政府が提供する検査の陽性陰性の結果(精度)が信頼できない
- ワクチン接種による個人差
上記2点になります。二つ目のワクチン接種による個人差については次の「Q4. コロナワクチンの効果は？」にて解説致しますので、ここでは一つ目の「検査の精度」にふれていきたいと思います。
現在コロナの陽性陰性を診断する為の一般的なものは「PCR検査」「抗原検査キット」であり、精度はPCR検査の方が高く、高原検査キットでは偽陽性の可能性があると言われています。しかし実はPCR検査すら偽陽性を可能性が十分にありえます。実はPCR検査キットの説明書には以下ウイルスにも陽性反応を示すとの記載があるのです。
- インフルエンザA型
- インフルエンザB型
- RSウイルス
- アデノウイルス
- パラインフルエンザ
- マイコプラズマ
- クラミジア
更に、とどめなんですがPCR検査の綿棒はそもそも適切な衛生環境で取り扱われていないのです。
上記に記載しましたが、PCR検査ではコロナウイルス以外も検知します。このような衛生管理下で陽性になってもコロナとは到底判断がつかない状況なのです。ではなぜそのような低い精度のPCR検査を行うのでしょうか？それはコロナ陽性と診断できればお金が動くからです。政府は国民に検査をしてもらい、陽性者を出すことが検査の目的になっていると思われます。
神奈川県(以下画像)をベースに話を進めます。検査事業者は1件のコロナ検査をするだけで3000円の収入があります。そして検査事業者は検査に来てくれた国民に対してギフトカード500円などをプレゼントしています。500円のギフト券を払ってでも検査に来てもらえれば、それだけで2500円の検査事業者側の儲けが出ます。
根本的な検査精度が信頼できるなら何も問題はないのですが、前述した通り精度はでたらめです。結果的に意味のない検査を繰り返しすことになりコロナ感染者(偽陽性含む)数が爆発します。そして忘れてはいけないこととして「国から支払われる検査事業者への諸経費はすべて税金」です。
▶ Q4. コロナワクチンの効果は？
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まずはワクチンの効果について結論からお伝えします。
「新型コロナワクチンのメリットは一つもございません」(大阪市立大学医学部名誉教授 井上正康先生 談)
そしてワクチンの副作用としては以下が挙げられます。
- 自然免疫機能の低下(癌細胞が発達しやすく、コロナウイルスなどの感染症への抵抗力減少)
【オーストラリア】7/21に過去7週間で、ワクチンを接種した場合、接種していない場合よりもコロナで入院する確率が37倍高い。ワクチンは効果があるどころか打てば打つほど感染する状況。
【アメリカ】7/17 ワクチン接種者非接種者のPCR検査場の最新の新型コロナ感染者率データ:ワクチン未接種者：20.7% ワクチン接種者：79.3%
【国問わず】コロナ感染後10日経過してもウイルスの感染力が残っているのは、ワクチン追加接種者は31％に対し、未接種者は僅か6％ - HIVやエイズを発症
- 帯状疱疹を発症
- 人間の８番染色体を攻撃する為、接種者は思考能力が低下する可能性がある
- 先天性欠損症や不妊症のリスクを高める
【ドイツ】コロナワクチン接種国だが出生率が2%減少している - 死亡
【イギリス・オーストラリア・カナダ】死者92％がワクチン3～4回接種者であることが判明
【アメリカ】ワクチンでの死者は9か月で150万人くらいだと保険福祉省の証言有り - etc (まだまだあります)
▶ Q5. コロナで大騒ぎになっている理由は？
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A5. こちらについては客観的な情報ではなく、あくまで私(作者)の私見になります。
端的に要点だけお伝えすれば、マスコミ、政府などが、「コロナウイルスは怖い」というイメージを作り、それを国民が鵜呑みにし続けていることが原因です。
今ご覧になられている方はここで疑問に思うかもしれません。「もしそれが本当でも、誤った情報だったとマスコミ、政府が認知すればすぐに方向修正してくれるのでは？」と。結論は「No」です。なぜならこの一連の大騒ぎは予め人為的に計画されているものであり、それをマスコミ、政府は知っているのです。そして今以上に国民には大騒ぎして怖がってほしいと考えているのが本音でしょう。
ここで、ご覧になられている方の次の疑問は「なぜマスコミや政府はそんな事をする必要があるのか？」であると思います。答えは「市民が医薬品に依存することで世界の富裕層がお金を稼ぐ」ことが目的です。※実は他にもいくつか目的はありますが省略します
残念ながら政府は「国民」よりも「自分たちの利権」を優先しています。気づいている国民は少なからずいるのですが、大半の国民が未だその事に気が付いていないようです。
いろんな利権によりマスコミと政府は、国民に対して「コロナウイルスは怖い」というイメージを抱かせる事には「惜しみない努力」をしています。逆に国民の為に行う政策には「全く努力しない」のは多くの人が理解していると思います。
つまり、国民がマスコミと政府を信頼し依存したままの状態ではこのコロナ騒動は収まりません。コロナ騒動を収束させるためには、国民の一人一人がコロナ騒動を正しく認識する努力が必要になります。その手始めとしてTVを見るのを一時的でもよいのでやめる事は有効的な方法かもしれません。その上で政府の息のかかっていない別のメディアから情報を取り、自ら考えて、事の真相を把握するしかありません。もちろん高齢者等そういう事が難しい人もいるのではないでしょうか。であればご家族様やご近所の方に頼る方法もあります。
尚、世界の国々の多くはマスコミと政府の情報統制に打ち勝ってコロナ騒動を収束させています。
しかし報道の自由度が日本は世界で71位と高くはないため、今からTVを消したとしても他国に比べハンデを負った状態でのスタートであるかもしれません。
それでも国民が、メディアと政府依存から脱却し、コロナ騒動について調べ考えなければコロナ騒動は終わりません。
もし本情報をご覧になられている方で、本当にコロナ騒動を終わらせて以前の日常に戻したいとお考えの方がいれば、完全に考え方を変えるのではなく、ちょっとだけ結論を出す前に一行程加えて頂けないでしょうか？難しい事ではありません。「コロナは本当に怖いものだ」と「コロナは茶番だ」という相反する考え方の両方の意見に耳を傾け考えるのです。その検討の要素として金の流れや利権を含めると本質が見えやすくなるかもしれません。その上で最終的なあなたの取るべき答えを選んでいただければと思います。あなたは右でも左でもありません。中立の立ち位置で本質を見極めるのです。
▶ 付録(動画やデータなど)
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【動画】コロナ茶番(elizabeth_amomof4さんの動画頂いてます)
【動画】マスクは不要(elizabeth_amomof4さんの動画頂いてます)
【動画】医療利権と副作用(elizabeth_amomof4さんの動画頂いてます)
【動画】PCR検査(elizabeth_amomof4さんの動画頂いてます)
【動画】コロナワクチンのメリット？デメリット(elizabeth_amomof4さんの動画頂いてます)
【動画】末永けい氏 市長選公開討論会でコロナワクチンの真実を暴露
【動画】ABCテレビ ワクチン薬害の症状
政府 厚労省 メディア テレビ医者 ワクチン医師 に 告ぐ
— 和丸号 (大塚和之) (@kazumarugou) August 9, 2022
隠すな！目を背けるな！臭い物に蓋をするな！
この現実を見ろ！耳を傾けろ！
💉信じて打った結果が この有り様
それでも まだ続ける気でいる 腐った性根
国民を愚弄するのも いい加減にしろ！
長尾和宏院長｜ABCテレビ#ワクチン中止を求めます pic.twitter.com/RhRwQqsgws
【動画】井上正康先生 淡路島シンポジウム、ダイジェスト版① コロナ茶番の利権や人口削減に触れてます
【動画】元厚労省キャリア官僚 コロナ洗脳・マインドコントロール
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▶ ここからは日本メディアの情報で生活している人にとっては、理解が難しい話になるかもしれません。
まず、サイトのご紹介。陰謀論で専門用語と文字数は多いですが、もっと深く情報を知りたければ以下サイトからご確認頂けます。
最後に
現在日本に出回っている情報は非常に混沌としています。本来であれば医師の資格を持った人が提供する情報を信じることが安心につながりますが、それはあくまでもその情報が「善意で発信されているのか」「悪意で発信されているのか」によって大きく変わります。ここまでお読み頂けた方はお分かりかと思いますが、コロナについての私個人の見解は日本メディアや日本政府、日本の医師の大半が周知する情報は、基本的に後者だと思っています。
理由としては海外の医師が発信している非常に重大な情報を、日本では発信されておらず、意図的に、日本政府にとって都合の良い情報のみを報道したり、情報をすり替えて発信している為です。また、日本政府は統一教会と自民党の強固な癒着が発覚しているにも関わらず、謝罪どころか知らぬふり、発言をころころ変え、挙句の果てには開き直り責任を放棄する始末。到底信頼に値するはずがありません。さらにコロナ政策についていえば、海外と比較すると日本は鎖国中なのかと錯覚する程に海外との認識格差が大きく、国民の反対に全く耳を傾けようとせず、血税を使いPCR検査などの無駄な投資を進めています。
このような日本政府、世界の動向を調べていくと、見識ある人の多くは、公の政党である参政党やごぼうの党が発信している「陰謀論」に収束するかもしれません。コロナのプランデミックは日本の資本を外資医療企業に流すだけでなく、人口削減の目的が強いと感じています。信用するしないはご判断にお任せしますが、弱肉強食の時代が既に始まっています。昨今はインターネットやSNSを利用することで、十分な情報を収集することは可能ですので、今からでもしっかりと準備することが重要です。