政策による廃業、首長による公務員の自殺...やはり自国民の破滅は上級国民達の富と栄誉なのか? | 赤ちゃんわんこの超かわいいこいぬさん、大学時代の卒業論文を掲載!!

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2024年8月31日ブログ定期更新終了。不定期の更新は続ける方針です。

下劣というよりほかない。自助努力を自国民に求め、必死に生きてきた終着駅が廃業ラッシュや自殺という引責など、あってはならないことではないだろうか。食糧自給率も安全保障もどれだけぼろぼろにしてもいいが、外国人優遇だけは推進し、一年で永住権を乱発し、留学生は何もかもが無償であり、不法滞在者も混ざって暴れまくるのである。治安の悪化はどんどん進み、自国民だけは飲み食いにも困り、政策と臨床試験の恐怖に身震いする毎日を過ごす。オーバードーズも太陽光発電も、EV車も新札も、すべては自国民の破滅そして主権国家の終焉ひいては選ばれし上級国民の莫大な富の獲得(支配者への忠誠)という一点に収束されていくのだろう。下劣ではなくて、何であろうか?