中国大陸で中国人に襲撃される日本人の不幸は、NHKにとってこの上ない吉事のはずである。 | 赤ちゃんわんこの超かわいいこいぬさん、大学時代の卒業論文を掲載!!

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2024年8月31日ブログ定期更新終了。不定期の更新は続ける方針です。

NHKにとって日本人は、受信料を搾り取る肉袋でしかない。生きる価値などないのである。だから、海外放送において現地の外国人から受信料をとることはない。そして、捏造と偏向に満ちた番組を量産できるのである。これを保護する日本政府も異常である。これらのことから、中国大陸内で中国人に襲撃を受けた日本人に関する先月のニュースは、NHKにとっては、日本人の死滅を欲するわけだから、最高に嬉しかったはずである。まさに大吉と言わんばかりの喜びようだったはずなのだ。日本人が失踪し臓器狩りに遭う、公安にスパイとして収監され処刑される、といったことが今後も起こるだろうが、そのたびにNHKは祝祭のごとく盛り上がることだろう。

 

 

 

 

 

同じ民族が重体になったはずだが、中国国内では、日本人を殺せと興奮する人民もいるようだ。いかなる意見があっても、外務省が何も言わなくても、仕事の事情を含め、日本人は中国国内にいるべきではない。極めて危険とみるべきである。そして、中国人が日本国内で圧倒的多数になれば、殺戮が起きることも、推して知るべしなのである。