朝鮮学校を支援する前に知っておくべきこと。

マイノリティへの尊重が極端に叫ばれている。多くの企業も、事業とは無関係なSDGsや多様性を絶叫している。声をからして展示ブースで興奮している彼等も、実際にその真の意味や背景など考えたこともないのではないだろうか。マイノリティの一例として朝鮮学校があげられるが、彼等は日本を憎しみ続け、日本人を拉致した朝鮮民主主義人民共和国へ忠誠を誓っている。つまり、工作員である。

 

以下のSNSには貴重な情報がある。このようなことを知った上で、朝鮮学校を尊重すべきである。

 

★大阪朝鮮初級学校の元校長だった金吉旭は国外移送目的略取容疑(日本人・原敕晁さん拉致実行犯)として平成18年に国際手配されています。 ★山口朝鮮初中級学校の元校長だった曺奎聖は北朝鮮・元山から漁船を使い、覚せい剤249.3キログラムを持ち込んだ容疑で平成12年2月に国際手配されています。 ★広島朝鮮初中高級学校の教員だった金徳元は自分の教え子である朝鮮学校の生徒をヘロインの運び屋に仕立てるという事件を昭和54年に起こし、生徒は成田空港で逮捕、本人は逃亡しています。 ★神奈川県南武朝鮮初級学校(川崎市)の校長・梁瑞鳳は16歳女子高校生のスカートの中を盗撮したのを警察官に目撃され、平成30年4月に県迷惑行為防止条例違反の疑いで現行犯逮捕されています。