東京は、かつては最強の経済大国日本の首都として栄えていたイメージがあったと思う。いまや荒れ果て、汚物の野原となっている。人事がおべっかを使って戦力でほしがる若者達が、多くこの町の夜でたむろしている。そして、ゴミは散乱し汚い。移民で荒れ狂った欧米とあまり変わらなくなってきている。東京都はこれをSDGsの極みここにありと自慢できるだろうか?とりあえず、東京は人間の住む世界ではなく野獣の暴れる世界になってきているという認識だけは、持っておくのがいいだろう。東京都知事選が近いらしいが、その結果如何によっては、この野獣化が猛スピードで進むことだろう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

東京都の繁華街で座り込む人々は、今は若者が多数のようだが、今後は、貧困層が集う場所になるかもしれない。物乞いが集って観光客である外国人に硬貨をお願いすることになるかもしれない。それは、東南アジアの国々で見られた光景であり、これが再現されることになる。これを最先端と呼ぶなら、都政の狂い方は世界一である。