表題以外のことを述べるつもりはない。我が国の立法そして各省庁の行政そして不起訴を連ねる司法を俯瞰すれば、我が国の政策のすべては、自国民を根絶やしにすることにある、という以外の目的は存在しえないのだ。国民=外国人を差別する軍国主義の萌芽と見なし、外国人の暴力に恒久平和への礎があると熱望し、その助け船かどうかわからないが、コロナワクチンその他の医療行為でより多くの国民が死にゆき、物価高騰や移民爆増による雇用収奪そしてメガソーラーなど自然破壊その他自然災害による国土壊滅により、主権永久消滅を目指しているようにしか見えない。少子化対策という名の少子化促進も、その一端を担う。岸田文雄の発想はすごすぎるのだ。これにオウム真理教の再来ともいうべきテロ集団をクルド人や反日左翼の助力を得て確立すれば、首都破壊は一撃で完遂できる。さあ、岸田よ、サリンを撒け。