NHKが取材で我が国の文化を破壊することはもう誰もが知る話になっているが、国指定の重要文化財をしっかり破壊している有様には、驚愕した。

 

 

 

 

 

どこかの暴力的な集団による犯行であるなら理解できる(当然ながら許されるものではない)が、平均年収4桁の自称最高峰の知性がこうしたことをやり遂げているのだから、救いようがない。彼等の脳内には、日本の破壊=平和の構築という図式が成り立っているとしか思えない。

 

 

漬物文化に終焉をもたらす政策や外国人の蛮行を歓迎する方針など、我が国の政府は意味不明である。さすがはNHKを批判するどことか積極的に擁護するだけのことはあると思う。コロナ禍以降、特に我が国の亡国政策は目覚ましいものがある。前世紀のオウム真理教による地下鉄サリン事件も、実は当時の政府の中枢で仕組まれていたのではないか、と思いたくなるくらいである。教祖は霞ヶ関の指示で上級国民以外を毒ガスで消去するように命じられたかもしれない、ということである。ワクチン接種と組み合わせて毒ガスなど化学兵器を、狂った反社会的集団が暴走したように見せかけて成功させれば、自国民を殲滅できるのである。そして、移民だけからなる愛の王道楽土ができあがるのだ。政府もNHKも変態の極みということである。