大変遺憾でならないが、オールドメディアの論調は何も変わっていない。表題の通りである。

 

 

 

毎日新聞だが、このような防護服を着た家族の再会を、写真にとって記事にしているのである。こうして、国民に恐怖を植え付け、コロナワクチン接種へと走らせた。そして、政府も認めない、夥しい被害者の断末魔があがったのである。そして、今も続いているのだ。

 

 

ここに、政府にもオールドメディアにも無視された、5月31日の国民運動の動画を載せたい。コロナワクチンの被害が空想であるなら、これほどの大規模な国民運動は発生しないはずである。