中華人民共和国は、反抗する人民はもちろんのこと、特権階級の不老不死のために臓器狩りを行う国家である。国家というより凶暴なテロ集団であると見てもいい。巨大な犯罪組織に監禁された数億の人間が飼育されているとみてもいいだろう。人を殺すことを生きがいとすらしている国でもある。そして、飼育された人民は洗脳されている。留学や就職に続々とやってきて、人手不足の救世主とか、役に立たない氷河期に代わる金の卵だとか、踊り狂ってはならない。踊った奴は拳銃自殺すべきである。恐るべき悪の国、それが、中華人民共和国である。