誠実かつ道徳的な篠原望さんの笑顔、そして、不誠実で不道徳な太陽光パネルについて。

 

 

夏が近づいてきた。おいしい食べ物で癒やされたい。誰もが思うことであり、そのような日常こそが平和と呼ぶべきものであろうと思う。魅力的な女性タレントが素敵な笑顔でそのことを体現するのは常道かつ正道であろうと思う。篠原望さんの笑顔は誠実であり、嘘偽りがない。

 

 

比較したくてするわけではないが、SDGsやプライドパレートやLGBTQや太陽光発電なるものに、誠実さはあるだろうか。全くない。原子力発電が万能などと夢に思わないが、太陽光発電や風力発電には自然破壊と日本の風土粉砕以外に、その意味を見出せない。簡単に言えば、誠実さは皆無で嘘偽りに満ち満ちているのである。このようなものに日本らしい美徳もないし、人倫も道徳もない。そして、おそらくそのエネルギーの恩恵を受けるのは、中国共産党である。エネルギーは国民に還元されない。料金は爆発的に上がり自然は衰退し、メガソーラーや風力発電の砂漠が残る。就職のメリットくらいある？いや、それもないだろう、道民の皆様には。気づいた時には自治区というわけである。利権のある政治家だけが高笑いする。彼等の笑顔は、篠原望さんの笑顔に遠く及ぶことはない。